カーナビ案内ではなく家族から聞いた道で運転していた結果に「あるある!」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
- 出典
- nakajimameme
初めて行く土地や、道が分からなくなった時などに便利なのがカーナビです。
地図だけでなく、音声も使って道案内をしてくれるため、分かりやすく運転ができるもの。
中島めめ(nakajimameme)さんは、地元にある図書館まで運転しました。
カーナビの音声を流しますが、中島さんはあえて頼らず、家族から聞いた道で行こうとしたところ…。
家族の言葉を信じ、曲がらず真っ直ぐ道を走った中島さん。
しかし、どこまで真っ直ぐに行けばいいのかが分からなくなりました!
中島さんは自分が知っている道まで一度戻り、再び図書館に向かったのです。
迷ったことで中島さんは運よく、図書館の開館時間に合わせて到着。
「前向きに生きるしかない」と、ポジティブに考えたようです。
中島さんのエピソードに、カーナビを使ったことがある人から、共感や体験談が寄せられました。
・「300m先、左です」といわれても、車の中で300mが分からないので困惑することはあります…。
・私も中島さんと同じような経験があり、夫から「まずはカーナビに従って」といわれました。
・曲がることを案内された時、だいたいその1つ前の道に入ってしまいそうになります。
運転や道に自信がない場合は、まずはカーナビに頼るのが一番ですね!
[文・構成/grape編集部]