カーナビ案内ではなく家族から聞いた道で運転していた結果に「あるある!」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- nakajimameme
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
初めて行く土地や、道が分からなくなった時などに便利なのがカーナビです。
地図だけでなく、音声も使って道案内をしてくれるため、分かりやすく運転ができるもの。
中島めめ(nakajimameme)さんは、地元にある図書館まで運転しました。
カーナビの音声を流しますが、中島さんはあえて頼らず、家族から聞いた道で行こうとしたところ…。
家族の言葉を信じ、曲がらず真っ直ぐ道を走った中島さん。
しかし、どこまで真っ直ぐに行けばいいのかが分からなくなりました!
中島さんは自分が知っている道まで一度戻り、再び図書館に向かったのです。
迷ったことで中島さんは運よく、図書館の開館時間に合わせて到着。
「前向きに生きるしかない」と、ポジティブに考えたようです。
中島さんのエピソードに、カーナビを使ったことがある人から、共感や体験談が寄せられました。
・「300m先、左です」といわれても、車の中で300mが分からないので困惑することはあります…。
・私も中島さんと同じような経験があり、夫から「まずはカーナビに従って」といわれました。
・曲がることを案内された時、だいたいその1つ前の道に入ってしまいそうになります。
運転や道に自信がない場合は、まずはカーナビに頼るのが一番ですね!
[文・構成/grape編集部]