アメリカで売っていた『板チョコ』に「笑った」「違う、そうじゃない!」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @girlmeetsNG
お店で売られている板チョコといえば、長方形で、手に持てるサイズの大きさが一般的といえます。
※写真はイメージ
海外に住む山口慶明(@girlmeetsNG)さんは、「アメリカでおいしい板チョコが買えるところがある」と知人に誘われ、お店にやって来ました。
上述したように、「板チョコ」と聞くと手に持てる、小さめのサイズを想像することが一般的でしょう。
しかし、山口さんが目にした板チョコは…。
明らかに大きい!
日本で目にする板チョコと比べると、大きさは一目りょう然といえます。
山口さんが表現した、「板チョコじゃなく、チョコの板では?」というコメントがしっくりきますね!
板チョコを食べてみた山口さんは「値段はそこそこしたけど、おいしかった」と振り返っています。
アメリカで売られていた板チョコに、多くの人が驚きました。
・これが日本で「板チョコです」と売られていたら、「いや違う!」とツッコミを入れたくなる!
・食品というか、ケーキに使いそうな素材に見えてきた…。
・誰かアメリカ人に、『ちょうどいい塩梅』の言葉と意味を教えてあげてほしい。
一方、日本でも「大きいチョコの板を割って売ってるお店もある」という反応も。
国によって、どのように売るかは異なっているようですね!
[文・構成/grape編集部]