外国人が気付いた『逃げる』と『挑む』の共通点 投稿に「目からウロコ」の声
公開: 更新:


レジ待ち中、前の客のスマホ画面が目に入り… 予想外の出来事に「思わず後ろを確認した」電車に乗っている時などに、「決して見るつもりはなかったのに、他人のスマホ画面が目に入ってしまった…」という経験をしたことがある人はきっと少なくないでしょう。たまたま目に留まった画面に、思いもよらないものが映っていたら、驚いてしまうかもしれません。

生徒「先生ってパートナーいるんですか?」 まさかの回答に「めっちゃ笑った」「言葉遣いが…」2026年1月10日、おだかけんたろう(@kentaro_10823)さんは、Xに『ちょっと先生のプライベートを察した瞬間』というタイトルの創作漫画を投稿。3万件以上の『いいね』が寄せられるほど、注目を集めました。
- 出典
- @ArturGalata




日本の食や文化が大好きで、日本語の勉強にも熱心な、ラトビア出身のアルトゥル(@ArturGalata)さんは、ある漢字について、気付いたことを投稿しました。
アルトゥルさんが分析したのは、『挑』と『逃』という漢字に隠された共通点。
『挑む』と『逃げる』という日本語は、まるで正反対の行動を表していますが、この2つの漢字にはどちらも『兆』という字が入っています。
『兆し(きざし)』とは、物事が起こることを予想させるしるしを表す言葉です。
『挑む』と『逃げる』は正反対な行動のようでも、実はどちらも『兆し』から始まる行動でもあると、アルトゥルさんは指摘しています。
投稿は反響を呼び、コメントが多数寄せられていました。
・素晴らしい分析力。漢字の面白さを教えてもらいました。
・漢字に慣れ過ぎて考えてもみなかった。目からウロコです。
・兆しを手に取るのが『挑む』、兆しから進むのが『逃げる』なのかな。
未知の出来事や困難に直面した時、人は果敢に挑むこともあれば、逃げることもあります。
「兆しから始まる行動によって、新たな未来が拓かれる」と考えると、日本語の奥深さに改めて驚かされますね。
[文・構成/grape編集部]