「呼吸できているのが不思議」 綿あめを初めて食べた2歳児 感動のあまり、まさかの姿に
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @NatsuTagu
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
みなさんは最近、人生で初めて食べたものはありますか。
大人になるにつれ『初めて食べる』はなかなか経験し難いですが、想像を超えた味と出会った時はつい感動してしまいますよね。
綿あめを初めて食べた2歳児が?
幼い息子さん2人を育てる、田口ナツミ(@NatsuTagu)さんがTwitterに投稿したエピソードをご紹介します。
田口さんの2歳の息子さんは、ある日、初めて綿あめを食べたのだとか。
甘くてフワフワで、口に入れた瞬間に溶けてなくなる綿あめは、多くの子供が好みやすい食べ物です。
息子さんの反応もまた、想像を裏切らない愛らしさでした。
息子さんは、顔面をくっつけるほど、綿あめの味に感動…!
好みの味だったのか、口に入れた瞬間に消えてしまうのが不思議なのか、顔全体で綿あめを堪能しているようです。
別アングルの写真がこちら。綿あめに刺さった棒など気にもとめず、素手でつかんで食べていますね。
写真には「大きさが一緒」「呼吸できているのが不思議」「おいしいよね~」などの声が寄せられています。
息子さんはまだ2歳とあって、おいしい食べ物や楽しい体験をこれからいくつも経験し、大人への階段を登っていくのでしょう。
顔や手がベタベタになってもお構いなしに、綿あめを食べ進める息子さんの姿は、多くの人を笑顔にさせました!
[文・構成/grape編集部]