「飼い主を見る目がよぉ」 愛猫の視線が物語っていることとは
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
ゲームに夢中な飼い主を見る目がよぉ。
愛猫のハク様の視線に、いたたまれない気持ちになってしまったという、飼い主(@hakusama0906)さん。
その視線は、まるでゲームよりも大切なことがあるのではないかと、訴えかけているようでした…。
怒っているのか、悲しんでいるのか、その視線の意味はハク様にしか分かりません。
しかし、ゲームに夢中な飼い主さんを喜んでいないことだけは、確かでしょう!
視線に気付いた飼い主さんは、この後、ゲームをやめてハク様と遊ぶことに集中したのだそう。
「ごめん、ごめんよぉハク様ぁ!」と謝りながらも全力で遊ぶ飼い主さんに、きっとハク様も満足してくれたはずです。
「目は口ほどに物をいう」といいますが、ハク様のこの姿は、まさにそのことわざ通りですね!
[文・構成/grape編集部]