疲れ果てて帰宅した父親 小学6年生の娘が放ったひと言に、母親「容赦ない」
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「日傘よりいいかも…」 小学生が購入した『暑さ対策グッズ』がこちらなんでも、8歳の息子さんがある『暑さ対策グッズ』を身につけて登校したいと、エビふらいさんにお願いしているとのこと。

小3娘が持って帰ってきた手紙 内容に「尊敬する」「先生も娘さんも素敵」ある日、Haruna Yamada(haruna.bb)さんは、小学校3年生の娘さんが、学校から持って帰ってきた、1枚の手紙を受け取りました。 先生が書いたその手紙を読んで、Yamadaさんは「感動して温かい気持ちになった」といいます。何が書いてあったのかというと…。
- 出典
- @irakoir
学校や仕事などで疲れ果てて自宅に帰った時、迎えてくれる家族がいるとホッと心が和らぐもの。
パートナーはもちろん、我が子やペットが優しく出迎えてくれると、疲れが吹っ飛びますよね。
疲れ果てて帰ってきた父親に、小学6年生の娘が?
小学6年生と3年生の姉妹を育てる、母親の吉田(@irakoir)さん。
ある日の週末、吉田さんの夫は疲れ切って帰宅したそうです。
「今週は本当にきつかった…」と、大の字で横たわる父親のそばにいた長女が、ある言動でねぎらいました。
父親の身体の上に嬉しそうに乗りかかった長女がふた言目に放ったのは、「ふふふ、くさい」…!
きっと長女は、臭くても『大好きな父親の匂い』として認識しているのでしょう。
容赦ないひと言に、涙目になる父親。しかし、その言葉の奥にある娘さんの愛にも気付いたはずです!
吉田さんは、親子のやり取りを漫画化し、TwitterとInstagramに投稿。
「素敵」「言葉より行動が真実」「トドメのひと言!だけど、愛を感じる」などのコメントが寄せられています。
辛辣ながらも父親への愛が詰まった長女の言動は、見た人に笑顔を届けました!
[文・構成/grape編集部]