疲れ果てて帰宅した父親 小学6年生の娘が放ったひと言に、母親「容赦ない」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @irakoir
学校や仕事などで疲れ果てて自宅に帰った時、迎えてくれる家族がいるとホッと心が和らぐもの。
パートナーはもちろん、我が子やペットが優しく出迎えてくれると、疲れが吹っ飛びますよね。
疲れ果てて帰ってきた父親に、小学6年生の娘が?
小学6年生と3年生の姉妹を育てる、母親の吉田(@irakoir)さん。
ある日の週末、吉田さんの夫は疲れ切って帰宅したそうです。
「今週は本当にきつかった…」と、大の字で横たわる父親のそばにいた長女が、ある言動でねぎらいました。
父親の身体の上に嬉しそうに乗りかかった長女がふた言目に放ったのは、「ふふふ、くさい」…!
きっと長女は、臭くても『大好きな父親の匂い』として認識しているのでしょう。
容赦ないひと言に、涙目になる父親。しかし、その言葉の奥にある娘さんの愛にも気付いたはずです!
吉田さんは、親子のやり取りを漫画化し、TwitterとInstagramに投稿。
「素敵」「言葉より行動が真実」「トドメのひと言!だけど、愛を感じる」などのコメントが寄せられています。
辛辣ながらも父親への愛が詰まった長女の言動は、見た人に笑顔を届けました!
[文・構成/grape編集部]