子供の趣味を極めた親 ビフォーアフターに「あるある!」「我が家もです」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
家族といえど、趣味嗜好が同じになるとは限りません。
親の趣味を子供も同じように楽しめない場合があり、その逆もまた然り。
しかし…!
例え興味がなくとも、我が子の好きなものであれば、気合いと根性で知識量を増やすことも可能なのです。
『我が子の好きなもの、親が極まる説』
もうもう(@dokidoki_ganmo)さんの2歳の息子さんは、車が大好き。
一方のもうもうさん夫婦はまったく興味がなく、消防車とパトカーのサイレンの違いすら分からないほどでした。
もうもうさん夫婦は、めきめきと車に関する知識量をつけていき、いまや息子さんを上回るほど。
『スーパーアンビュラス(特殊救急車)』『拠点機能形成車』など、まるで呪文のような単語がすらすらと口から出てくるまでになりました。
もうもうさん夫婦のエピソードに、多くの親から「あるあるですね」「分かります!」と共感の声が寄せられています。
・分かります。我が家の子供は電車が好きなので、親もちゃんと答えられないと、冷たい目で見られます。
・ほぼ我が家と同じで笑ってしまいました!
・自分は保育士ですが、新幹線を見た目でどの種類かをいえるようになってきました。
我が子の趣味のために、なぜそこまで親は勉強熱心になれるのでしょうか…。
我が子と同じ話題で盛り上がりたい、親として質問にすぐに答えられるようになりたい…そんな思いが、世の中の親たちを駆り立てているのかもしれません。
それを、愛と呼ばずに、なんといいましょうか…!
[文・構成/grape編集部]