山寺宏一「オジサン知らなかったよ…」 飲食店での出来事に「マジか」「自分も驚いた」
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店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

男の子にゆっくり近づく長髪の女性 母に電話したわけに「そっちかい」「笑った」ホラー映画で定番なのが、「背後から得体の知れない『何か』がゆっくりと近付いてくる」というシーン。背後から何かおぞましい気配を感じたが最後。恐怖心から、振り返ることもままならないでしょう。漫画家の洋介犬(@yohsuken)さんは、Xで『居る!居る!』と題した創作漫画を公開しました。
- 出典
- @yamachanoha
2023年2月12日、声優の山寺宏一さんがTwitterを更新。
その日、飲食店を訪れた山寺さんは、食事を口にする前に衝撃的な体験をしたといいます。
あまりの衝撃に「オジサン、知らなかったよー」とつづった、山寺さん。食事前に出された『あるもの』とは…。
運ばれてきたのは、わずか直径2cmの小さなタブレットのようなもの。
きっと、飲食店で食事前にこれが出てきたら、山寺さんに限らず多くの人が「お通しのお菓子かな?」と思ってしまうことでしょう。
しかし、口にしたところで何の味もしないはず。なぜならば、この白い塊は圧縮されたおしぼりなのですから…!
この白い塊に少量の水を付けると、見慣れたおしぼりに大変身する仕組み。山寺さんはその正体を見抜けず、危うく口にするところだったといいます。
『オジサン』でなくとも衝撃を受ける写真は拡散され、多くの人が山寺さんと同様に驚かされたようです!
・マジか!自分だったら、マカロンだと思って食べちゃいそう…。
・自分も同じ経験をして驚いたなあ。触って「あれ?」ってなった。
・このおしぼり、キャンプとか旅行の時に重宝するのよね。飲食店で突然出されたら、間違えちゃうかも…。
きっと、山寺さんの投稿のおかげで、誤っておしぼりを口にしてしまう人は減ったことでしょう…!
[文・構成/grape編集部]