普通の『板チョコ』じゃない!? 写真をよく見ると…
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和菓子職人「息抜きに作ってみました」 完成したものに「食べるのが勿体ない」三宅正晃(@beniyamiyake)さんは、息抜きの重要性を知っている1人。2025年5月20日、「息抜きに作ってみました」とXで報告するとともに、自作の和菓子の写真を投稿しました。公開された1枚には、「息抜きとは思えない…」「食べるのがもったいない!」といった声が上がっていて…。
毎年2月14日は、バレンタインデー。
想いを寄せる人はもちろん、家族や友人などに手作りのチョコレートやクッキーなどを渡す人もいるでしょう。
『板チョコ』をよく見ると?
バレンタインの前日である2023年2月13日、Twitterに投稿された写真に驚きの声が上がっています。
「これが本当の板チョコ!」というひと言とともに公開された、1枚の写真。
板チョコと聞くと、誰もがスーパーやコンビニなどで販売されている板状のチョコレートを思い浮かべるでしょう。
しかし、その想像は正解とも、不正解ともいえないようです。
なぜなら、板チョコを模して作られた、本物の『板』なのですから…!
こちらは、木彫りで数々の作品を生み出している、キボリノコンノ(@kibori_no_konno)さんが公開した彫刻。
好きなサイズに割りやすいような見た目も、ふた口ほどそのままかじったような歯型までもが忠実に再現されています。
木目が入っているのでじっくり見れば気付けますが、パッと見た感じがチョコレートのため、皿にのせられたら誤って口にしてしまいそうです!
思わず二度見してしまうハイクオリティな作品には、「おいしそう…」「座布団1枚」「パキってきれいに割れそう」「歯が折れるやつ!」など、さまざまな反応が寄せられました。
実際に食べることはできませんが、もしバレンタインにこのような『形に残る板チョコ』をもらったら、嬉しくなること間違いなしですね!
[文・構成/grape編集部]