引越しの作業中、洗濯機の運搬に苦戦していたら『クロネコ』の救世主が現れ…
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※写真はイメージ

『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
- 出典
- @kana5111
本来の荷物の配達業務だけでなく、さまざまな人助けをして話題になることが多いヤマト運輸(通称・クロネコヤマト)。
каиа(@kana5111)さんも、そんなクロネコヤマトの配達員に助けられた1人です。
каиаさんは、引っ越し作業中に洗濯機を運ぶのに苦戦していました。
専門業者に頼むのではなく、каиаさんを含めた2人で重い家電を運ぼうとしていたようです。ましてや、運び入れる場所には階段がありました。
すると、そこにクロネコヤマトの配達員が現れ、洗濯機を運ぶのを手伝ってくれたのだとか。
каиаさんは「ほんまにありがとうございました」と、感謝の想いをツイート。
手伝ってくれた配達員に、「この気持ちが届いてほしい」とつづっていました。
過去には、クロネコヤマトの配達員が駐車を手伝ってくれたり、おばあさんに道案内をしたりといった心温まるエピソードが散見されてきました。
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全国で困った人を助けるエピソードが聞かれるクロネコヤマトの配達員。
きっとクロネコヤマトの配達員には、心優しい人が多いのでしょう。
今日もどこかで、荷物を届けるほかに、誰かの心を打つ行動をしている配達員がいるかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]