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あわてて玄関に走った女性 ずぶ濡れ配達員が来ていて…「プロの技を見た」

By - grape編集部  公開:  更新:

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ゆきたこーすけさんの漫画画像

昨今では、荷物の発送や受け取りについて、自由度が上がっています。

とはいえ、荷物が届く日付は指定できても、天気までは固定できません。

配達日が悪天候だと、配達員に申し訳ない気持ちになりますよね。

『ずぶ濡れ宅配便』

元配達員で漫画家の、ゆきたこーすけさんは、読者から寄せられた体験談を紹介しています。

ある女性は、仕事の書類が届く日に土砂降りとなり、心穏やかではない状態で配達を待っていました。

やがて、チャイムが鳴ったのですが…。

玄関に現れたのは、ずぶぬれの配達員。

どうやら、両手で荷物を運ぶため、傘を持つ余裕もなく、雨に降られるがまま玄関まで歩いてきたようです。

しかし、肝心の荷物が見当たりません。どこにあったのかというと…配達員の上着の中でした!

ゆきたこーすけさんによると、自身のブルゾンやジャンパーなどのアウターを、雨除けにして荷物を守るのはよくある手法なのだとか。

雨の日も、荷物が無事に届くよう尽力する姿は、まさにプロ。頼もしい背中に、感謝の気持ちが湧いてきますね。


[文・構成/grape編集部]

コスプレメイクをした女性

鬼滅・黒死牟のコスプレメイク中に、配達員が「ピンポーン!」→女性「この顔で出ないとダメなの?」まさかのオチが…あまからっきょぅ(@rakkyo_tx)さんは宅配便を利用するユーザーの1人です。 ある日、頼んでいた荷物を配達員が届けてくれたのですが、タイミングがかなり悪かったといいます。

インターフォン

「これは仕方がない」「無理だな」 配達員が困った理由にネット同情数々の発明をSNSで発信している、カズヤシバタ(@seevua)さんは、配達員から「インターホンが押せない」と連絡を受けたといいます。 何事かと廊下に出ると、とある虫がインターホンにいたといい…。

出典
運び屋ゆきたの漫画な日常

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