通学路での出来事 なんとなく「自転車を降りなきゃ」と思った直後…?
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置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。
- 出典
- @amenohachi
grape [グレイプ] trend
『虫の知らせ』や『第六感』といった言葉あります。
「うまく説明はできないけれど、なんとなくピーンときて助かった」といった経験をしたことはありませんか。
自転車で通学途中、第六感が働いて…?
イラストレーターの、あめのはち(@amenohachi)さんは、高校生の頃、自転車で通学していました。
通学途中には上り坂があったそうです。
あめのはちさんは、その上り坂を「遅刻したくない」「一気に登ったほうがラク」という理由で、いつもは一気に駆け上がっていました。
しかしある日、なぜかその上り坂で、「自転車を降りよう」と思ったことがあったといいます。
自転車を押しながら、「立ちコギだったら、今頃、あの辺りだなあ」と道の先を見ていた、あめのはちさん。
するとそこに、バスが突っ込んできたのです!
いつも通り、自転車で駆け上がっていたら、事故に巻き込まれていたかもしれません。
あめのはちさんが経験した不思議な出来事に、「こういうこと、ありますよね!」といった声が寄せられています。
・まさしく、虫の知らせだったのですね。本当に無事でよかった!
・こういう経験談を聞くと、「守護霊に護られているんだな」と思う!
・自転車に乗っていた時、なぜか「ブレーキをかけなきゃ」と思い停止。直後にトラックがすごいスピードで目の前を通って行ったことがあります!
あめのはちさんは、その出来事以来、なんとなく「嫌だな」と感じる道などは通らないようにしているそうです。
理屈では説明できないような、不思議な感覚が人間に備わっているかもしれないと考えると、少しわくわくしますね!
[文・構成/grape編集部]