通学路での出来事 なんとなく「自転車を降りなきゃ」と思った直後…?
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父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは?
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
- 出典
- @amenohachi
grape [グレイプ] trend
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父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは?
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
『虫の知らせ』や『第六感』といった言葉あります。
「うまく説明はできないけれど、なんとなくピーンときて助かった」といった経験をしたことはありませんか。
自転車で通学途中、第六感が働いて…?
イラストレーターの、あめのはち(@amenohachi)さんは、高校生の頃、自転車で通学していました。
通学途中には上り坂があったそうです。
あめのはちさんは、その上り坂を「遅刻したくない」「一気に登ったほうがラク」という理由で、いつもは一気に駆け上がっていました。
しかしある日、なぜかその上り坂で、「自転車を降りよう」と思ったことがあったといいます。
自転車を押しながら、「立ちコギだったら、今頃、あの辺りだなあ」と道の先を見ていた、あめのはちさん。
するとそこに、バスが突っ込んできたのです!
いつも通り、自転車で駆け上がっていたら、事故に巻き込まれていたかもしれません。
あめのはちさんが経験した不思議な出来事に、「こういうこと、ありますよね!」といった声が寄せられています。
・まさしく、虫の知らせだったのですね。本当に無事でよかった!
・こういう経験談を聞くと、「守護霊に護られているんだな」と思う!
・自転車に乗っていた時、なぜか「ブレーキをかけなきゃ」と思い停止。直後にトラックがすごいスピードで目の前を通って行ったことがあります!
あめのはちさんは、その出来事以来、なんとなく「嫌だな」と感じる道などは通らないようにしているそうです。
理屈では説明できないような、不思議な感覚が人間に備わっているかもしれないと考えると、少しわくわくしますね!
[文・構成/grape編集部]