あふれ出る愛がなかなか伝わらない犬 『しつけ』の成果が「天才級にかわいい」
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

『心の声』が出すぎている猫 飼い主に抱っこされて…「にょーーんって聞こえてくる」飼い主(@IWASHI_0723)さんが抱っこをすると…猫のいわしくんの表情に注目が集まりました。
キジトラのねこくんと、ダックスフンドのボンくんと暮らす、ちとせ(@inunonekochan)さん。
普段から元気いっぱいで、ねこくんのことが大好きな、ボンくん。
ついついしつこくしてしまい、ねこくんに嫌がられてしまうこともあります。
そんなボンくんは、「猫に吠えてはいけない」と、しつけられているようで…。
郵便配達員のバイクの音や、宅配業者が鳴らすチャイムなど、ありとあらゆるものに大げさに反応するボンくん。
しかし、窓の外にいた猫が目に入ると、吠えるのをピタッと止めました。
精一杯我慢してはいるものの、とめどなくあふれる猫への関心から、ピーピーという、声にならない叫びを発してしまいます。
【ネットの声】
・しつけをちゃんと守っているボンくん、かわいい。
・犬の一生を、全力で満喫しているな…。
・うちの子と一緒。猫が好きすぎる。
どうにも止まらない猫への想いとは裏腹に、「猫に吠えてはいけない」という、日頃のしつけが身についてきた、ボンくんなのでした。
[文・構成/grape編集部]