幸せそうなお風呂…苦しい生涯を乗り越えて、手に入れた最期の安らぎ
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
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キッチンのシンクでお風呂に入り、満面の笑みを浮かべる一匹の犬…。ワンちゃんと暮らしたことがある経験のある人は、このような幸せそうな表情に癒されたことも多々あることでしょう。
でもこのピットブル犬のルービーは、この動画が撮られる前までは、このような幸せを経験したことがありませんでした。
ルビーは、2015年ニューヨークの街中でプラスチックのバスケットの中に捨てられていました。ルビーを助けた救助団体S.N.A.R.R. Northeastによると、ルビーの身体は非常にやつれ、歩くこともできなかったそうです。さらに皮膚には複数ものタバコの焼け跡が…。毛はほとんどはげてしまい、保護されて初めてのお風呂で、残っていたすべての毛が抜け落ちてしまいました。
あらゆる治療が施されたのち、ルビーは養護施設に入り、生まれて初めて幸せな暮らしをするようになったのです。世話をしてくれる人からおやつをもらい、とても嬉しそうですね!
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この動画が撮影された数か月後、ルビーは過去に負った怪我が原因で、他界してしまいました。それでも、最後の最後で「幸せ」を知ることができてよかったですね。