「うまくできるといいな」 色鉛筆でニワトリを描く『おじいちゃん先生』にツッコミの嵐!
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

『心の声』が出すぎている猫 飼い主に抱っこされて…「にょーーんって聞こえてくる」飼い主(@IWASHI_0723)さんが抱っこをすると…猫のいわしくんの表情に注目が集まりました。
筆圧の強い子供が思いっきり書いても折れにくい、お絵描きにもってこいな色鉛筆『ポンキーペンシル』。
ペン全体が色鉛筆の芯になっているのが特徴で、幼い子供たちによく使われているといいます。
そんなポンキーペンシルは、黒い画用紙に描いてみると、素敵な絵ができるそうですよ。
例えば、以下のやり方が参考になるかもしれません。4枚の画像を続けてご覧ください!
…いや、そうはならんやろ!
想像よりもはるかに高いクオリティに、多くの人からこんな言葉が飛んできそうですね。
おじいちゃん先生の絵に13万人が『いいね』!
こちらは『おじいちゃん先生』として知られる、柴崎春通さんのYouTubeチャンネル『Watercolor by Shibasaki』で公開された動画の切り抜き画像。
柴崎さんが、この切り抜き画像4枚を自身のTwitterアカウント(@shibasaki_art)に投稿したところ、13万件以上の『いいね』が寄せられました。
急展開する4コマ漫画のように見え、特に3~4枚目の展開には、もはやすごすぎて笑うしかありません…!
投稿には、衝撃を受けた人たちから、さまざまなコメントが寄せられていました。
・相変わらずぶっ飛んでいて好き。
・すごすぎる。ポンキーペンシルもびっくりしてるよ…。
・「うまくできるといいな」といった後の画像に笑った。
・過程をすっ飛ばしてるから、4枚目で「へっ!?」ってなる。
なお、本編では丁寧に繊細に、絵が出来上がっていく様子を見ることができますよ。
切り抜きで飛ばされた工程が、どんなふうになっていたのか、ぜひ見てみてくださいね!
[文・構成/grape編集部]