カルディの台湾コーラ『黒松沙士』を『コカ・コーラ』と飲み比べた正直な感想
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シュワっと爽快でスパイシーな香りが特徴のコーラは、暑い季節に飲むのにぴったりですよね。
コーラというと主要ブランドの『コカ・コーラ』や『ペプシコーラ』が有名ですが、最近ではスパイスやハーブを効かせたクラフトコーラもブームになりました。
そんな中、世界各国の商品を扱う『カルディコーヒーファーム』で珍しいものを見つけて購入。
それが、台湾コーラ『黒松沙士(ヘイソンサースー)』です。
本記事では、コーラといえばおなじみの『コカ・コーラ』と飲み比べてみたいと思います。
台湾コーラ『黒松沙士』の味は?
『黒松沙士』は1950年に発売され、台湾でもっともポピュラーな炭酸飲料の1つだそうです。
ラベルには「サルサパリラの根から抽出した香料を使用した、独特な味わいで人気の台湾のコーラ」とあります。
原料「サルサパリラ」とは?
ちなみにサルサパリラは熱帯アメリカ原産の植物で、古くから薬用植物として重宝されてきたそう。
ほろ苦い風味が特徴で、アメリカのノンアルコール炭酸飲料『ルートビア』にも使われているとのことです。
『ルートビア』も日本人には「湿布のような香り」と表現されることが多い飲み物なので、サルサパリラ由来の独特な風味は、飲み慣れていないと驚くかもしれません。
『コカ・コーラ』との見た目の違い
グラスに注いでみると、『黒松沙士』は『コカ・コーラ』よりも色が淡い琥珀色。
泡立ちを比較すると、『コカ・コーラ』のほうが泡が強くシュワシュワとしていました。一方『黒松沙士』は穏やかな泡立ちです。
グラスに注いだ瞬間から、『黒松沙士』はハーブを思わせる独特の香りがふわりと立ちのぼります。見た目だけでも、見慣れたコーラとは別物だと伝わってくるようです。
実際に飲んでみた感想
『黒松沙士』をひと口含んでみてびっくり。湿布にも似た、ハッカのような香りがしてきました。後味にほのかな甘さを感じ、飲み慣れた『コカ・コーラ』とは、まったくの別物という印象です。
炭酸の刺激は『コカ・コーラ』より控えめなので、口当たり自体はやさしく感じられます。それだけに、香りのインパクトが余計に際立つようです。
初めて飲む場合は、コーラのつもりで口に含むと香りのギャップに驚くかもしれません。「これはコーラではなく、台湾の炭酸飲料」と思って飲むと、その個性を素直に楽しめます。
独特の風味がクセになるので、一度気に入ったら、はまってしまうという人もいるかもしれません。
「ちょっと変わったコーラを飲んでみたい!」という人は、試してみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]