夫が撮ってくれた写真に呆然 写し出された姿に「めっちゃ分かる」「ある意味天才」
公開: 更新:
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- po_po_ch_an
grape [グレイプ] trend
公開: 更新:
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
写真を撮るのが当たり前の現代。自分で撮る時は角度や光の当たり具合を調節できますが、人に撮られる「他撮り」は苦手な人も多いのでは。
これはInstagramに育児漫画を投稿する、ぽぽママ(po_po_ch_an)さんが描いたエピソード。
息子ぽぽちゃんの誕生日会を開催した際、記念の写真を残そうと夫に撮影をお願いしたのですが…。
夫が撮影してくれた写真を見てみると、ぽぽママさんは呆然。
お風呂上がりのドすっぴん、顔に塗った乳液やクリームのテリテリ状態で写ったからか、「誰やこれは」状態になってしまっていたのです。
写し出された現実が信じられず、思わず3度見してしまったとか…。
投稿のコメント欄には、多くの共感の声が寄せられていました。
「いやもうこれ、めっちゃ分かります。旦那が撮ると毎回こう」
「ある意味、旦那は妻をおブスに撮る天才よね」
「ろうそくの灯りっていうところがまた…」
「分かる! でも隣に写ってる息子は、いつも通りのかわいさなんだよね」
「思わず笑った」
夫の撮り方に不満を呈する人が多いなか「でも、不意にインカメラになった時の顔も…。つまりはそういうことなんだろうなと自覚し始めてる」という声も。
写りは残念な結果となってしまったようですが、記念すべき子供の誕生日会の思い出を残せたのであれば大バンザイですね。
[文・構成/grape編集部]