来客中に母のオナラの音が…! 調律師のひと言に「爆笑した」「最高です」
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- 出典
- @senan0302






ピアノを持っている人であれば、一度は調律師にお世話になったことがあるでしょう。
楽器は、ちょっとした音のズレが演奏に大きな影響を与えます。ズレを防ぐため、ピアノを定期的にチューニングする必要があるのです。
しかし、ピアノは複雑な構造をしているため、素人が簡単にチューニングできるものではありません。そこで、調律師が必要なのです。
調律師にピアノを見てもらっていたら…!?
調律師を呼び、自宅のピアノをチューニングしてもらうことになった、せなん(@senan0302)さん。
人柄のいい調律師と会話を交わし、楽しいひと時を過ごしていたせなんさんですが…思いもよらない事態が発生してしまいます。
隣の部屋で爆睡していたのは、せなんさんの母親。時々聞こえてくる母親の大きないびきに、せなんさんは赤面してしまいます。
しかし、追い打ちをかけるように母親のオナラの音が…!羞恥のレベルを通り越して思考が止まってしまったせなんさんを前に、調律師は最高のひと言を発したのでした。
調律師の素晴らしいリアクションに対し、漫画を読んだ人からは多くのコメントが寄せられています。
・まさかの最高すぎるオチに声を出して笑ってしまった。
・この流れでオナラの音が『ミ』じゃなくてよかったですね!
・さすがです。その場の空気感さえサラリと調律してしまうとは…。
調律師の発言が天然だったのか、せなんさんをフォローしたのかは分かりません。
しかし、どちらにせよ最高のリアクションであることに違いはないでしょう…!
[文・構成/grape編集部]