trend

お母さんの理想と現実のギャップに「すごく分かる」 子供と写真を撮ろうとすると?

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

子供との思い出は写真にたくさん収めておきたいもの。特に写真館で見るような、美しい親子の瞬間をとらえた写真は憧れますよね。

3人の男の子を育てる、しらゆりさえ(miyabi_3brothers)さんも、理想の親子ショットを撮りたいという願望を持つ1人。

おでこを突き合わせて、子供と一緒に写真を撮ろうとすると…。

出産する前は「おでこをコツンと合わせて、にっこりと幸せオーラいっぱいで写真に残したい」と思っていたしらゆりさえさん。

親子愛のあふれる写真を撮るためおでこを近付けようとすると、息子くんからの容赦ない攻撃の連発!

「実際はそうはいかないよね」と、理想と現実のギャップに悩まされます。結局のところ、美しい写真は1枚も撮れていないのだそう…。

投稿のコメント欄には、同じく悩めるお母さんたちから共感の声が寄せられていました。

「すごく分かります!撮りたくてもなかなか…」

「上手く撮るのって至難の業ですよね」

「カメラ向けるとやめちゃうよねー!」

写真を撮る数秒の瞬間でも、じっとするのは子供にとって難題。かしこまって準備されたものにも敏感に察知します。

きれいな状態を写真で切り取れたらベストですが、例えそうでなくても1つの良い思い出。鼻に指を入れられたり、頭突きされている姿の方が、かえって思い出深い写真になるかもしれません。


[文・構成/grape編集部]

86589_main

「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

父親が用意した昼食

父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。

出典
miyabi_3brothers

Share Post LINE はてな コメント

page
top