trend

お母さんの理想と現実のギャップに「すごく分かる」 子供と写真を撮ろうとすると?

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

子供との思い出は写真にたくさん収めておきたいもの。特に写真館で見るような、美しい親子の瞬間をとらえた写真は憧れますよね。

3人の男の子を育てる、しらゆりさえ(miyabi_3brothers)さんも、理想の親子ショットを撮りたいという願望を持つ1人。

おでこを突き合わせて、子供と一緒に写真を撮ろうとすると…。

出産する前は「おでこをコツンと合わせて、にっこりと幸せオーラいっぱいで写真に残したい」と思っていたしらゆりさえさん。

親子愛のあふれる写真を撮るためおでこを近付けようとすると、息子くんからの容赦ない攻撃の連発!

「実際はそうはいかないよね」と、理想と現実のギャップに悩まされます。結局のところ、美しい写真は1枚も撮れていないのだそう…。

投稿のコメント欄には、同じく悩めるお母さんたちから共感の声が寄せられていました。

「すごく分かります!撮りたくてもなかなか…」

「上手く撮るのって至難の業ですよね」

「カメラ向けるとやめちゃうよねー!」

写真を撮る数秒の瞬間でも、じっとするのは子供にとって難題。かしこまって準備されたものにも敏感に察知します。

きれいな状態を写真で切り取れたらベストですが、例えそうでなくても1つの良い思い出。鼻に指を入れられたり、頭突きされている姿の方が、かえって思い出深い写真になるかもしれません。


[文・構成/grape編集部]

ウエディングドレスの写真

「このドレス、全て母が編みました」 世界に1つだけのウエディングドレスに大反響「このドレス、全て母が編みました」約30年前のウエディングドレスが美しすぎると大反響!プロの母が半年かけて作った、世界に一つだけの愛のドレスに感動します。

子供の画像

母親「帰りにJALの飛行機乗ったんだけど…」 機内での出来事に「CAさんすごい」「普通はできない」飛行機の事情により動画が再生停止された時のこと。娘さんは「アンパンマン~」と大声で泣き始めてしまったといいます。

出典
miyabi_3brothers

Share Post LINE はてな コメント

page
top