勝俣州和が目撃された、意外な場所がネットで話題に 「どうしても目が行く」 By - grape編集部 公開:2023-05-15 更新:2023-05-19 勝俣州和大相撲相撲 Share Tweet LINE コメント 日本の国技として知られる、相撲。日本古来の儀式がルーツで、江戸時代以降は娯楽として親しまれています。 2023年5月14日~同月28日まで、東京都墨田区にある両国国技館で、『令和5年度五月場所(通称:夏場所)』が開催されていますが、ひと際存在感を放つ観客が来場していたと、ネットで話題になりました。 土俵を囲む数々の観客 その中に『あの人』が 同月14日に行われた、夏場所の初日。土俵から最も近い『タマリ席』というエリアに、その観客は座っていました。 日本大相撲協会がYouTubeで配信している、横綱の照ノ富士関と、小結の正代関による取り組みの映像をご覧ください。 画面左側に、タレントの勝俣州和さんの姿が…! ピンクのジャケットを着ているだけでなく、勝俣さんのトレードマークともいえる半ズボンも確認できます。 ネット上では、大相撲中継を観ていた人によるコメントが数々投稿されました。 ・テレビを見た瞬間に勝俣さんだと分かった!思わず声が出てしまった。 ・実家で相撲中継を観ているけど、客席にいる勝俣さんが気になって、取り組みが全然頭に入ってこない…。 ・やけにピンクの服を着た人が多いなぁと思ったら、その中に勝俣さんがいた。目立つなぁ。 テレビ中継を観ていた人だけでなく、同日に両国国技館で観戦していた人からも、勝俣さんの目撃情報が寄せられています。 決まり手の数々に、拍手をしたり、声を上げたりするなど、大きなリアクションを見せた、勝俣さん。 力士たちの迫力ある取り組みに、心動かされていたのでしょうか…! [文・構成/grape編集部] 出典 大相撲 照ノ富士ー正代<令和5年五月場所・初日>SUMO Share Tweet LINE コメント
日本の国技として知られる、相撲。日本古来の儀式がルーツで、江戸時代以降は娯楽として親しまれています。
2023年5月14日~同月28日まで、東京都墨田区にある両国国技館で、『令和5年度五月場所(通称:夏場所)』が開催されていますが、ひと際存在感を放つ観客が来場していたと、ネットで話題になりました。
土俵を囲む数々の観客 その中に『あの人』が
同月14日に行われた、夏場所の初日。土俵から最も近い『タマリ席』というエリアに、その観客は座っていました。
日本大相撲協会がYouTubeで配信している、横綱の照ノ富士関と、小結の正代関による取り組みの映像をご覧ください。
画面左側に、タレントの勝俣州和さんの姿が…!
ピンクのジャケットを着ているだけでなく、勝俣さんのトレードマークともいえる半ズボンも確認できます。
ネット上では、大相撲中継を観ていた人によるコメントが数々投稿されました。
・テレビを見た瞬間に勝俣さんだと分かった!思わず声が出てしまった。
・実家で相撲中継を観ているけど、客席にいる勝俣さんが気になって、取り組みが全然頭に入ってこない…。
・やけにピンクの服を着た人が多いなぁと思ったら、その中に勝俣さんがいた。目立つなぁ。
テレビ中継を観ていた人だけでなく、同日に両国国技館で観戦していた人からも、勝俣さんの目撃情報が寄せられています。
決まり手の数々に、拍手をしたり、声を上げたりするなど、大きなリアクションを見せた、勝俣さん。
力士たちの迫力ある取り組みに、心動かされていたのでしょうか…!
[文・構成/grape編集部]