lifestyle

お米の保存はどこがベスト? ライスストッカーを置くべき意外な場所とは

By - COLLY  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

※写真はイメージ

みなさんはいつもどこにお米を保存していますか。袋のままキッチンに、米びつに、はたまた冷蔵庫に…などさまざまですよね。実は、おいしくおしゃれにお米を保存するのに適した場所と道具がありました。

お米の意外な保存場所

整理収納アドバイザー・たなべしほ(tanabe2022)さん。育ち盛りのお子さんがいるため、お米は30㎏分がどんと届くそうです。そんなにたくさんのお米をどうやって保存しているのか気になりますよね。

正解はなんと「玄関」。なるほど、30㎏がドンと届くなら確かに便利な場所です。

ただし、保存方法は「たっぷり入るストッカーに限る!」とのこと。ストッカーとはお米を移して保存しておくライスストッカーのことです。

とはいえ、お米の保存には便利ですが、玄関にどんと置いておくには少しデザインが…と悩んでしまいそう。

コレならインテリアとしても「ばっちし」

そこは整理収納アドバイザー、インテリアとの融合にも抜かりはありません。紹介してくれたライスストッカーは一見するとお米が入っているようには見えず、玄関の風景の中、おしゃれにキマっています。

それは渡辺金属工業の「OBAKETSU」。ベージュカラーとトタン製の小洒落たミニドラム缶のように見えます。これなら部屋に馴染み、インテリアとしても「ばっちし」です。

さらにトタンの性質で温度と湿度を一定に保ちやすく、お米をおいしく保存できるのだそう。おまけに防虫効果あり、丸洗いOK、耐久性あり、キャスター付きで移動しやすいなど至れり尽くせりです。

開く時にはフックに蓋をかけられるのもストレスフリー。ライスストッカー選びと置き場所に悩んでいるのなら、ぜひ参考にしたいライフハックですね。


[文・構成/grape編集部]

炭酸水につけたリンゴ

塩水じゃなくて…? りんごの変色を防ぐ方法に「知らなかった」「試してみる」はなマル(hanamaru__kurashi)さんが投稿した、リンゴの変色を防ぐ方法に注目が集まりました。

お皿に盛られた大根おろし

ダイコンは「すりおろしません」 裏技に「コレすごい」「なめらかだ」大量のダイコンおろしを作ると、腕や指が痛くなってしまいがち。そのため作るのが面倒だと感じる人も多いでしょう。『おろし金でおろす』方法以外で、ふんわりなめらかなダイコンおろしを大量に作れる方法を紹介します。

出典
tanabe2022/

Share Post LINE はてな コメント

page
top