無愛想な客「フルーツタルトひとつ」 バイト「こんな大人になりたくない」 その後の展開に…涙
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
皆さんは接客業を経験したことがありますか。
コンビニエンスストアやデパート。飲食店はもちろん、アミューズメントパークや駅など、あらゆるところに接客業に従事している人がいます。
中には「過去に接客業をしていたけど、現在は異なる仕事をしている」という人も。
多くの人が関わっているからこそ、そこにはさまざまなドラマがあります。イヤな思いをすることもあれば、「嬉しい」と感じることもあるでしょう。
ケーキ店でアルバイトをする大学生と中年男性の物語
とあるケーキ店で働く大学生。その店には、毎週のようにフルーツタルトを1つだけ購入する中年男性が来ていました。
無愛想にタルトを持ち帰る男性を見て、アルバイトの大学生はこう思います。
こんな大人にはなりたくねーな。
しかし、その後…気になる続きは動画でご覧ください。
この作品の原作を描いたのは、おくら(@okura_yp)さん。創作漫画としてSNSに投稿し、大きな反響を呼んだ作品です。
過去には、grapeでも紹介し、さまざまなコメントが寄せられました。
無愛想な客「フルーツタルトひとつ」 バイト「こんな大人になりたくない」 その後の展開に…涙
・涙が出て、止めるのに必死です。
・想定外の展開で、泣いてしまいました。
・リアルな人間味を感じました。自分の喜びとは何か、今一度考えたくなりました。
無愛想に見える人が、すべて不機嫌だとは限りません。
時に、他者の心情を慮ることができれば、もう少し気持ちよく生きることができるのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]