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転校した友達に、声をかけられなかった男の子 「いちいち感動する」「今でも後悔するけど…」

By - grape編集部  公開:  更新:

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仲のよかった友達が、ある日転校することに…。

悲しさやら、さびしさやら、なんともいえない心のモヤモヤのせいで、きちんとお別れできなかったという経験はありますか。

漫画家の、羊の目。(hitsujinome)さんは、『友達の転校』をテーマにした作品を公開しました。

『少年少女』

小学生の新田くんは、ある日、窓の外をぼんやりと眺めていました。どこか元気がなさそうです。

授業が終わり、友達のたかしくんが下校していると、土手で1人たそがれる新田くんを発見し…。

たかしくんは、何かを察したように「清川さぁ、転校しちゃったね」と切り出しました。

清川さんはハキハキとした女の子で、たかしくんによると「結構怖かった」といいます。

新田くんは、幼稚園の頃から清川さんと散々いい合いをしてきたのだとか。

しかし、清川さんが転校する日に何も声をかけられなかったことが、新田くんは心残りだったのです。

めい(son_son_sooooooon)さんの漫画

店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

溶けた床

早朝に爆発音が聞こえ… 部屋のドアを開けると?「ゾッとした」「怖すぎる!」まめねこ(ma.me.ne.ko)さんは、自宅でモバイルバッテリーが爆発した体験を、漫画にしてInstagramに投稿。 早朝に、大きな破裂音で目を覚ましたといい…。

出典
hitsujinome

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