友人と献血に行った女性 スタッフから『衝撃的なひと言』を告げられて!?
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人にはそれぞれ、血液型が存在するもの。
「A型は几帳面」「O型は大雑把」など、血液型ごとの特徴をまとめた占いなどを見たことがある人は多いでしょう。
A型だと思っていたけど!?
血液型にまつわるエピソードをInstagramに投稿したのは、オムニウッチー(omni_uttii821)さん。
オムニウッチーさんは、自分の血液型をA型だと思っていたそうです。そう、20年前までは…。
21歳の頃、友達と初めて献血に行った時、自身がAB型であることを知ったのです!
一般的に、血液型は赤血球の表面にある抗原によって決まるといわれています。
しかし、赤ちゃんの時は抗原の量が少ない場合があるため、正確な血液型が判断できないことがあるようです。
本当の血液型を知ったオムニウッチーさんは、A型として生きてきた21年間を振り返り、「あの日々はなんだったのか」とショックを受けるのでした…。
【ネットの声】
・私の父親も、50代の頃に献血したら、B型じゃなくてO型でした!家族みんなビックリ!
・血液型占い、信じちゃいますよね!AB型、私は好きですよ…!
・A型だと思って生きているけど、もしかしたら違うのかな…?気になってきた!
オムニウッチーさんと同じ経験をしている人は、意外にも少なくないようです。
血液型が気になる人は、献血の際に聞いてみるとよいかもしれません…!
[文・構成/grape編集部]