ホテル側の手違いで部屋が用意されていなかった! その後の対応に「これじゃ…」「本当にあるんだ」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @yamatozi201
・これじゃ夜勤の宿直。
・そんなことが、本当にあるんですね。
・なかなかに貴重な体験。
やまとじ(@yamatozi201)さんが、大学生の時に東京のホテルで経験した出来事が反響を呼んでいます。
ホテル側の手違いで部屋が用意されていなかった…その後?
当時、1人で東京を訪れたやまとじさんは、繁華街の近くにある、バストイレ付きの部屋を旅行サイトを通じて予約していました。
部屋の料金は、1室4000円台と安かったものの、予約当日、ホテルを訪れたところ部屋が用意されていないことを知ります。
ホテル側の手違いだったため、急遽、1000円ほど宿泊料金を割引したうえで、別室が用意されたといいますが、その部屋は目が点になってしまうものでした…。
確かに部屋ですが、どう見ても宿泊を想定したものではありません…!
もちろん、風呂もトイレもついていない部屋だったため、従業員用のものを利用する状況だったといいます。
「もともと予約していた部屋の値段が安かったので、これで妥協しました」とも語っている、やまとじさん。
コメントには、やまとじさん同様、部屋が用意されていなかった人からの報告も寄せられており、その大半が「宴会場で1人で寝た」というものでした。しかし、中には「フロントで寝た」という人も…。
人の数だけ、『珍体験』は世の中に存在するもの。なお、やまとじさんは「面白い経験になりました」とも語っており、今となってはポジティブな思い出となっているようです!
[文・構成/grape編集部]