ダイソーの『羊毛フェルト』を使った4作品 『大人の本気』に「爆笑」「左足が…」
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

撮影者「…お前今どんな心境なんよ」 湖で野鳥が?「夜勤で乾き切った心に効く」「…お前、今どんな心境なんよ」というひと言とともに、1枚の写真をXで公開したのは、土井一心太(@aganoya)さん。なんでも、新潟県阿賀野市に位置する瓢湖(ひょうこ)で、ある野鳥が独特なポーズで静止していたといいます。
- 出典
- senseitachi4
手軽にできる手芸として人気が高い『羊毛フェルト』。
特殊な針で羊毛を突いてまとめれば、比較的簡単に動物やキャラクターなど、好きな形にすることができます。
昨今では100円ショップでもキットなどが販売されており、すぐに始められる点も人気の1つでしょう。
先生たちが本気で『羊毛フェルト』に挑む
TikTokアカウント『センセイたち!』(senseitachi4)では、群馬県館林市にある放課後等デイサービス『ルナネスト』の先生たちが、『羊毛フェルト』に挑戦!
4人の先生たちが本気で作ると、個性あふれる動物たちが誕生しました。
動画が終わりに近付くにつれ、シュールさが増していく…!
ヒヨコはサイズが小さいものの、パッケージのイメージ画像とそっくりです。
しかし、続くクマは両足のバランスが崩れ、ゾウは二度見必至の鼻になってしまいました…。
ラストの鳥にいたっては、クチバシの形状があまりにイメージ画像と違うため「と…り…?」と疑問を持たれています。
先生たちの力作がツボにはまった人々からは、こんな声が上がりました。
・ゾウが優勝かな~!
・全部かわいい。めっちゃ欲しい。
・鳥だけ実物大でウケる。
・懐かしい。『羊毛フェルト』は中学生の時にたくさん作ったなぁ。
形を整える際に、苦戦したことが分かる先生たちの『羊毛フェルト』作品。
どれも真剣に挑んだことが伝わってくる、温かな作品になっていますね。
どの動物が気に入ったか、ぜひコメント欄で教えてください!
[文・構成/grape編集部]