インコの姿に思わず二度見 立派すぎる姿に「不覚にも爆笑」「どうなってるの!?」
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
- 出典
- @R_nissy
前胸部の骨が盛り上がっている体型を、日本では『鳩胸』と呼びます。
その語源となっているハトは、ほかの鳥種と比べると胸筋が発達した鳥。モフモフな羽も合わさった大きな胸部は、どこか威厳すら感じますよね。
@R_nissyさんがSNSに投稿したのは、ハト以外の鳥による『鳩胸』でした!
ハトじゃないのに立派な『鳩胸』のインコ
2羽の愛鳥との日常生活をSNSで公開している、投稿者さん。
ある日、愛鳥の姿を目にしたところ、こう思ってしまったようです。「ソレどうなってるの!?」…と。
きっと、誰もが一瞬目を疑うであろう、あまりにもご立派なアキクサインコの姿がこちらです!
「ババーン!」という効果音が聞こえてきそうな、アキクサインコの立派すぎる胸部。
ハトではなく、インコのはずですが、その姿は『鳩胸』という言葉がピッタリといえます!
…しかし、よく見るとこの立派な胸部は作り物。アキクサインコの桃色の体と、おいしそうな桃が同化しているように見えているのです。
偽装していないアキクサインコの姿が、こちら。もともとモフモフではありますが、かなり盛っていたことが分かりますね…!
ネット上から「違和感がなさすぎて二度見したわ!」「不覚にも爆笑した」といった声が相次いだ、アキクサインコの『偽装鳩胸』。
いつか、この立派な胸部が偽装ではなく現実のものとなる日が来るのでしょうか…!
[文・構成/grape編集部]