ラムネのビー玉をかざした4歳児 「線香花火が見える」の一言に驚いた

By - grape編集部  公開:  更新:

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夏らしさを感じるドリンク、ラムネ。

水色のガラス瓶の中に入っているビー玉が、なんとも涼し気ですよね。

子供の頃、瓶の中のビー玉を、取り出して遊んだ経験がある人は多いでしょう。

ビー玉の中に見えたもの

田口ナツミ(@NatsuTagu)さんの4歳になる息子さんは、ラムネを飲んで中のビー玉を手に入れました。

庭先で、キラキラと輝くビー玉をかざし覗き込むと、こんな言葉をいったそうです。

「線香花火が見える」

その時、田口さんたちは特に花火をしていたわけではありませんでした。

夏の日差しを受けてきらめくビー玉を、小さな手でそっとかざした瞬間のひと言です。4歳の子どもの目に、いったい何が映っていたのでしょうか。

息子さんが見た『線香花火』とは…。こちらの写真をご覧ください。

庭の植木が逆さまに映り込み、まるで線香花火が燃えているように見えます!

4歳の目が切り取った、小さな夏の景色

ビー玉の丸いレンズ越しに見ると、庭の緑が細かな光の粒のように広がり、線香花火がパチパチと散る瞬間にそっくりです。大人が何気なく通り過ぎてしまう庭先の景色を、息子さんはまったく別のものとして発見していたのです。

息子さんの繊細な感性が分かるひと言に、投稿には「発想が素晴らしい。ロマンチックですね」「なぜか子供の頃を思い出して、うるっとしてしまった」「愛おしさがこみ上げます」など感心する声が寄せられました。

「線香花火」という言葉を選んだことも印象的です。夏の終わりを象徴するような、はかなくて美しいイメージが、4歳の息子さんの中にすでに育っているようです。

ビー玉の中に見えた『夏の終わり』。ちょっぴり切ない気持ちにもさせられますね。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@NatsuTagu

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