「母親の愛情がすごい」「その発想はなかった」 ちょっと変わった『水通し』に爆笑
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
もうすぐ生まれる赤ちゃんのために、準備を進める時間は幸せなもの。
ドキドキとワクワクが、日に日に大きくなっていくのではないでしょうか。
日常を漫画やイラストに描いている、ごじごじ(gorgegorge_dayo)さんが、『赤ちゃんのお迎え準備』をテーマにした作品を投稿しました。
『世界一幸せな洗濯をした結果』
ある日、『水通し』について学んだ、ごじごじさん。
『水通し』とは、生まれてくる赤ちゃんが着る衣類などを、あらかじめ洗濯しておくことをいいます。
これが、どうやら『世界一幸せな洗濯』だといわれていることを知って…。
『水通し』のやり方が、意外にも大変だということを知った、ごじごじさん。
その時、ごじごじさんの家庭では、浴室で洗濯物を干していることを思い出し、それを応用すれば簡単にできるのではないか…と考えました。
浴室内に赤ちゃんの衣類などを準備し、ごじごじさんはシャワーをかけ始めました…が、ほとんど跳ね返ってしまったのです。
「もしかして、世界一アホなお洗濯をしちゃったんじゃね…?」と、びしょ濡れになりながら振り返ったのでした。
【ネットの声】
・この方法は思いつかなかった!日本一斬新な『水通し』だ。
・予想以上にびっしょり!ごめんなさい、思わず笑っちゃいました!
・ワイルドな『水通し』、めちゃ思い出になりましたね。
・なんかこう…きっと途中で「これは違うな…」って思ってらしたでしょうに、完遂した母親の愛情がすごいです。
ちなみに、ごじごじさんは後日、「洗濯機を除菌して、石鹸系洗濯洗剤を使って洗う」という通例に沿って洗濯したところ、断然楽だったのだとか。
そのことも含めて、忘れられない『水通し』になったようですね…!
[文・構成/grape編集部]