トイレの場所を間違えているけど… 飼い主が指摘できない『理由』に、爆笑
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @inu_keanu08
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
家の中で犬と暮らす場合は、トイレの場所を覚えるよう、トレーニングをします。
しかし、決まった場所でトイレをできるようになっても、時には粗相をしてしまうケースもあるようです。
「本気の目をしていたので『そこトイレじゃないですよ』とはいえなかった」
そんなコメントとともに、写真を投稿したのは、愛犬のキアヌちゃんと暮らす飼い主(@inu_keanu08)さん。
飼い主さんが、思わず間違いを指摘するのを遠慮してしまうとは、一体どんな表情をしていたのでしょうか…。
こちらをご覧ください。
鬼気迫る表情で気張っている、キアヌちゃん!
こんな顔を見たら、もう黙って見守るしかなさそうですね…。
投稿には「これはガチ。おしりの下にサッと新聞紙を敷いてあげたい」「爆笑!『ここでする』という確固たる意志を感じます」などの声が寄せられていました。
キアヌちゃんの気迫に押されて、今後、この場所は『臨時のトイレスペース』として認められた…かもしれません。
[文・構成/grape編集部]