商店街にカフェがオープン! すると、店の明かりを見た男の子がやってきて…
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座席を180度に倒した乗客 後部座席の乗客の行動に「声出して笑った」「この発想はなかった」新幹線の車内で、座席を180度にまで倒した乗客。 後部座席に座っていた乗客の行動に、爆笑してしまいます!

女子生徒が学校に提出した『遅刻届』 遅刻のワケに「笑った」「言い回しがツボ」オリジナルキャラクターの黒子ちゃんの日常を漫画に描き、Xで投稿している、しゃろん。(@J4gkB)さん。登校時の出来事を漫画にして公開すると、1万件を超える『いいね』が寄せられています。黒子ちゃんは登校中、2羽のスズメを発見。好奇心を抑えられず、2羽の後をついて行くことにしたのですが…。
- 出典
- miyagitoooru
ふとしたきっかけで昔のことを思い出し、ゆかりの場所を訪れたくなることはありませんか。
もしかしたら、そうした感情は、人間特有のものではないかもしれません。
漫画家のミヤギトオル(miyagitoooru)さんが描いた創作漫画が、ネットで話題になっています。
『神社の神様がカフェスタンドに行ってみた話』
人間と妖怪が共存する架空の街、『鬼姫神社通り商店街』。
鬼姫神社の神様であり、商店街の守り神でもある鬼姫は、人間の姿に化けて、街に繰り出すことがあります。
ある日、鬼姫の一番弟子である三毛猫すずは、商店街に新しいカフェスタンド『六花(ろか)』がオープンしたと知って…。
カフェスタンド『六花』には、『鬼姫マフィン』というオリジナルのお菓子がありました。
そのおいしさは、自身の名前が付いたお菓子を食べた鬼姫の角が、ついニョキッと飛び出すほど!
話を聞いた、店の2階に住むイラストレーターは、祖母の梅子が営んでいたタバコ店に、よく鬼姫が来ていたことを思い出し、カフェの店員に伝えます。
その後、カフェの店員が夜遅くまでメニュー開発をしていた時、小さな男の子が店を訪ねてきました…。