商店街にカフェがオープン! すると、店の明かりを見た男の子がやってきて…
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猫だと思ってなでていたのは? 混乱する飼い主に「めっちゃ分かる」自身の体験を元に、猫のキュルガと飼い主たちを描いた漫画をXに投稿している、漫画家のキュルZ(@kyuryuZ)さん。猫のキュルガと暮らす、飼い主の日常を漫画に描きました。飼い主は、たびたびキュルガの行動に頭が混乱してしまうようで…。

客に「スマイル1つ」といわれた店員 ばかにされると…「最高です」「スカッとした」@J4gkBさんは、オリジナルキャラクターの黒子ちゃんが、ファストフード店でアルバイトをする様子を描いた漫画をXに公開。まさかの結末に、2万件を超える『いいね』が寄せられています。
- 出典
- miyagitoooru
ふとしたきっかけで昔のことを思い出し、ゆかりの場所を訪れたくなることはありませんか。
もしかしたら、そうした感情は、人間特有のものではないかもしれません。
漫画家のミヤギトオル(miyagitoooru)さんが描いた創作漫画が、ネットで話題になっています。
『神社の神様がカフェスタンドに行ってみた話』
人間と妖怪が共存する架空の街、『鬼姫神社通り商店街』。
鬼姫神社の神様であり、商店街の守り神でもある鬼姫は、人間の姿に化けて、街に繰り出すことがあります。
ある日、鬼姫の一番弟子である三毛猫すずは、商店街に新しいカフェスタンド『六花(ろか)』がオープンしたと知って…。
カフェスタンド『六花』には、『鬼姫マフィン』というオリジナルのお菓子がありました。
そのおいしさは、自身の名前が付いたお菓子を食べた鬼姫の角が、ついニョキッと飛び出すほど!
話を聞いた、店の2階に住むイラストレーターは、祖母の梅子が営んでいたタバコ店に、よく鬼姫が来ていたことを思い出し、カフェの店員に伝えます。
その後、カフェの店員が夜遅くまでメニュー開発をしていた時、小さな男の子が店を訪ねてきました…。