『傘の先端』を後方に向けて歩く年配男性 注意しようと肩を叩くと?
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @aobonro
雨の日に、傘を持ち歩く人は多いはず。雨が降っていなくても降水確率が高い日などには、多くの人が傘を手に公共交通機関を利用します。
青木ぼんろ(@aobonro)さんはある雨の日に、傘を持ち歩いていた1人。
傘を畳んで最寄り駅の構内を歩いていると、身の危険を感じる出来事に見舞われたそうです。
その経験をもとに、注意喚起をする漫画を描いたのですが…。
前を歩く年配男性が持つ傘の先端が、後方にいた青木さんに当たりそうな状況。
「このままでは誰かがケガをするかもしれない」と思い、注意しようとすると…年配男性は傘を高速で動かし、青木さんを攻撃してきたのです!
漫画やアニメの名シーンを彷彿とさせるラストに、笑いがこみ上げます。
もちろん、実際はこのような結末にはなりませんが、誤った傘の持ち方をしていると、青木さんのいう通り、誰かにケガを負わせてしまう可能性があります。
傘を閉じた時は、先端である石突き部分が周囲の人に向かないよう、意識して持ち運ぶのがマナーです。
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[文・構成/grape編集部]