トイレの洗面台に貼られた『ラベル』 書かれていた言葉に「センスある」「こういう店、好き」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が？「もはや外国語」「なんて？」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が？
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが？「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が？「もはや外国語」「なんて？」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が？
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが？「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
漫画家の、地球のお魚ぽんちゃん（@bakanoakachan）さんは、飲食店のトイレで撮影した１枚をX（Twitter）に投稿しました。
その店のトイレには、複数のハンドソープが並んでいる洗面台に、小さな『ラベル』が貼られていたそうです。
そこに書かれていた文字に、９万件以上もの『いいね』が付きました。
「ハンドソープ、無駄にあります」
店員が間違えてハンドソープを買いすぎてしまったのでしょうか。
「たくさんある」でなく「無駄にある」というところに、なんともいえないセンスを感じ、クスッとさせられます！
また、その店は店員同士の仲もいい様子だったとのこと。投稿者さんはそんな雰囲気も含めて、気に入ったそうです。
写真には、「笑った！こういう店、好きです」「客に気を遣わせない表現がうまいです」「ほどよい『ぶっちゃけ感』がたまらない」などコメントが寄せられました。
きっと、ラベルには「ハンドソープを遠慮せずに使ってね」という店員の想いも込められているのでしょう！
地球のお魚ぽんちゃんさんの漫画『霧尾ファンクラブ』が連載中！
クラスメイトの霧尾くんが気になる、２人の女子高生の日常を描いたラブコメディー、『霧尾ファンクラブ』がウェブコミックサイト『COMICリュエル&COMICジャルダン』にて連載中です。
また、単行本『霧尾ファンクラブ』の第３巻が、２０２３年１０月１９日に発売されます。
気になる人はぜひチェックしてみてください！
『霧尾ファンクラブ』
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[文・構成／grape編集部]