ボジョレー ヌーヴォー2023の味わいと ワインに合う和風レシピを紹介

By - 村人トミー  公開:  更新:

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毎年11月の第3木曜日といえば、『ボジョレー ヌーヴォー』の解禁日。

SNSでは「明日はボジョレーの解禁日だ!」「帰りのコンビニで買えるかな」と、2023年11月16日の解禁を、ソワソワと待ちわびる声が多く上がりました。

『ボジョレー ヌーヴォー』とは、フランスのボジョレー地区で、その年に収穫したブドウを醸造した新酒ワイン。

今年の『ボジョレー ヌーヴォー』はどんな味わいになっているのか、『ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヌーヴォー 2023』の解禁イベントに参加してきました。

2023年『ボジョレー ヌーヴォー』の特長は?

サントリー株式会社(以下、サントリー)は、フランスのワイン商ジョルジュ デュブッフ社と提携し、日本国内で25年以上も新酒ワインの解禁を楽しむ文化を伝えてきました。

今年の『ジョルジュ デュブッフ ボジョレーヌーヴォー』は、まるで摘みたての赤い果実をそのまま口にほおばったような味わいで、光に当てると宝石のように輝くルビー色をしているのだとか。

グラスを傾けると、まずその色の鮮やかさに目を引かれます。深みのあるルビー色は、光の角度によって赤から紫がかった輝きを見せ、グラスを持つ手が止まるほどの美しさです。

『ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヌーヴォー 2023』

また、今年は『ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヌーヴォー 2023』を含む、フランス産新酒ワイン5種を11月16日(木)から全国で発売。

フランス産新酒ワイン5種

「年に1回の解禁をより華やかに彩りたい」「今年もボジョレー ヌーヴォーを楽しんでいただきたい」という想いを込めて、10年ぶりにデザインを刷新。

一つひとつの花が大きく描かれた華やかでポップなラベルは、眺めていると気持ちがワクワクしてきますね。

ラベルのデザインが変わったことで、贈り物としても選びやすくなりました。テーブルに並べるだけで食卓が明るくなるような、存在感のあるボトルです。

和風料理もワインに合う!気取らない『ボジョ飯』3品を紹介

年に一度のイベントであれば、友人や家族とワイワイと食事を交えながら、ワインを味わう人もいるでしょう。

ワインに合わせる食事と聞くと、おしゃれで手の込んだ料理をイメージする人も多いかもしれません。

サントリーは料理家の和田明日香さんが考案した、旬の食材をつかった簡単レシピ『ボジョ飯』も発表。

どのレシピも、特別な調理器具や技術を必要としない家庭料理ベースのメニューです。普段の夕食の延長線上で作れるため、解禁日をさっと準備して楽しめるでしょう。

3種のワインに合わせた、それぞれの『ボジョ飯』を紹介します。

ボジョレーワインと『秋の香りの豚大根』

『ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヌーヴォー 2023』(以下、ボジョレーワイン)に合うと紹介されたのは、生の春菊がのった『秋の香りの豚大根』。

ボジョレーワインをひと口飲んで驚かされたのは、その圧倒的な果実味。

フレッシュな果実を想像させるみずみずしさに、ベリー風の甘やかな香りが口の中に広がります。

タンニンが穏やかで渋みが少ないため、普段ワインを飲み慣れていない人でも口当たりよく楽しめるのが、新酒ならではの魅力です。

醤油とだしがしっかりとしみこんだ豚肉と大根に、ボジョレーワインのジューシーな味わいがマッチ!

春菊のほどよい苦みが、ボジョレーワインの甘さを引き立たせているので、好みでたっぷりとのせるのがおすすめです。

春菊は加熱せず生のままのせることで、シャキッとした食感と独特の香りがしっかり残ります。煮込んだ豚大根の柔らかさとの対比が、料理全体にリズムを生んでいるのもポイントです。

オレンジヌーヴォーと『サーモンのムニエル ほうれん草のオレンジクリームソース』

色鮮やかなオレンジワインの『ジョルジュ デュブッフ オレンジ ヌーヴォー 2023』(以下、オレンジヌーヴォー)には、『サーモンのムニエル ほうれん草のオレンジクリームソース』がピッタリ!

ボジョレー地区のブドウを使用していないため『ボジョレー ヌーヴォー』ではありませんが、2023年に収穫した白ブドウを使用した新酒です。

グラスを口元に近づけると、甘く華やかな香りが鼻腔をくすぐります。

白ワインとは異なる独特のオレンジがかった色合いは、果皮ごと発酵させる製法によるものです。見た目のインパクトも大きく、テーブルに置くだけで会話が弾みそうですね。

脂身のあるサーモンとコクのあるクリームソースに、さわやかなオレンジヌーヴォーが合わないはずがありません。

クリームソースにはワインの風味に合わせて、オレンジ果汁を少し入れているところがポイントです。

ソースにオレンジ果汁を加えることで、クリームの重さが和らいでさっぱりとした後味になります。ワインとソースの両方にオレンジの風味があることで、口の中でひとつにまとまる感覚が楽しめるのだとか。

ロゼヌーヴォーと『エビと香味野菜の生春巻き』

かわいらしいピンク色をした『ジョルジュ デュブッフ ロゼ ヌーヴォー 2023 ルーゼ』(以下、ロゼヌーヴォー)には、個性的な『エビと香味野菜の生春巻き』を合わせましょう。

甘酸っぱさとさわやかさを感じさせながらも、程よくコクがあるロゼヌーヴォー。

飲みやすいからこそ、大葉やニラなどの香味野菜や、甘辛いチリソースを絡めたアクセントのある料理が合います。

ロゼヌーヴォーの濃いピンクと海老のあわい赤が映えて、見た目も楽しめる組み合わせですね。

フォークやナイフ、スプーンを使わずにお箸だけで食べられるのも、食事を気軽に楽しめるポイント。

生春巻きは巻いた後に切り分けることで、断面から透けて見える具材の色合いが美しく、食卓の見栄えもよくなります。ロゼヌーヴォーのボトルと並べると、ピンクと赤のグラデーションが食卓を華やかに彩ります。

『ボジョ飯』のレシピは、サントリーの公式サイトやSNSで見ることができるので、気になったワインを持ち寄って、味わってみてはいかがでしょうか。

・商品概要

ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヌーヴォー 2023
色:赤
タイプ: ライトボディ
容量:750㎖、375㎖

ジョルジュ デュブッフ オレンジ ヌーヴォー 2023
色:その他
タイプ:辛口
容量:750㎖、375㎖

ジョルジュ デュブッフ ロゼ ヌーヴォー 2023 ルーゼ
色:ロゼ
タイプ:辛口
容量:375㎖

ジョルジュ デュブッフ ボジョレー・ヴィラージュ ヌーヴォー 2023
色:赤
タイプ:ライトボディ
容量:750㎖、375㎖

ジョルジュ デュブッフ ボジョレー・ヴィラージュ ヌーヴォー セレクション プリュス 2023
色:赤
タイプ:ミディアムボディ
容量:750㎖

・希望小売価格:オープン価格

・発売期日:2023年11月16日(木)

・発売地域:全国(数量限定)


[文・構成/grape編集部]

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