マッチの防水対策、有効なのは? 意外な方法に「濡れても大丈夫そう」「湿気にも強い」
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- 出典
- MPD_bousai


火を起こすために必要なマッチ。今となってはあまり使われなくなりましたが、かさばらないので防災グッズとして置いているという人もいるでしょう。
しかし、湿気などに弱い欠点があり、水分を含むとうまく火をつけることができなくなります。防災のために常備していても、いざというときに湿気て使えない、なんてことになったら大変です。
警視庁警備部災害対策課のX公式アカウント(@MPD_bousai)では、そんなマッチの防水対策方法を紹介しています。マッチの湿気対策には、ひと手間加えるだけでOKです。
マッチの防水対策には『マニキュア』
いざという時のために役立つのが、警視庁警備部災害対策課で紹介している「マニキュア」を使用した防水方法です。
用意する物は、マッチとマニキュアだけです。マニキュアの色に指定はありませんが、ラメが入っているものは適しません。また、100円均一で売られているものでも使用可能です。
マニキュアの塗り方
マッチを1本用意し、マッチの先端から棒の3分の1辺りまでマニキュアを塗ります。この時、マニキュアを薄く塗ることがポイントです。厚塗りにならないよう、余分なマニキュアを瓶の縁で落としてから塗りましょう。
マニキュアを塗り終えたら乾かしますが、この時にもポイントがあります。マニキュアが剥がれないように、マッチ棒を立たせた状態で乾かしましょう。
警視庁警備部災害対策課では、段ボールの縁を使って乾かしています。自宅に段ボールがある人は、段ボールを少し切り、縁の部分に刺して乾かしてみましょう。
防水対策をしたマッチは、通常のマッチと同じように使えます。防水マッチを準備して、有事に備えておいてはいかがでしょうか。
独特な臭いを放つマニキュアは、気分を害してしまうこともあります。マニキュアを塗る時は、窓を開ける、換気扇を回すなど、必ず換気をするよう心がけましょう。
[文・構成/grape編集部]