母親「なに!?どしたどした?」 娘の連絡に「暴論で笑う」「全力の甘え方だ!」
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- 出典
- @ptpt_mtt






一人暮らしは、自分のペースで生活できる利点がある一方、人によってはさびしさを感じやすい環境でもあります。
街が寝静まった頃に、ふと人が恋しくなることもあるでしょう。
母親に送った深夜のLINE
実家の近くで一人暮らしをしている、概念のチワワ(@ptpt_mtt)さんは母親とのやり取りをX(Twitter)で公開しました。
投稿者さんは猫と生活していますが、ある日、さびしさから急に人が恋しくなってしまったようです。
深夜にもかかわらず、母親に送った連絡をご覧ください!
寝ていた母親に連続でメッセージを送り、音声通話も試みた投稿者さん。
母親を起こし、家に来てもらうことに成功しました!
気がはやった投稿者さんは、母親がいい出す前に、コンビニエンスストア『セブン‐イレブン』で販売されている生チョコを所望します。
きっと、母親がいつも何かしらの手土産を持って来てくれるため、先走ってしまったのでしょう。
「母親からのご好意の『何かいる?』を追い越しちゃうこと、あるんだ」
そんなコメント付きで公開された親子のやり取りに、吹き出す人が続出しました。
・普段から仲がよくないとできない、全力の甘え方だ!
・「23歳と45歳は誤差」の暴論具合に笑う。普通に寝ている時間だよ!
・自分も一人暮らしを始めたら、こんなメッセージを親に送るかも。
・我が家はこれの反対で、親がさびしがって実家に来るよう催促してくる。
・子供がわがままをいえる関係性がいいな。こんなお母さんになりたい。
心が弱っている時に、支え合える人がいるのは心強いもの。
相手が気軽に呼べる距離に住んでいれば、時にはこうやって甘えられることでしょう!
[文・構成/grape編集部]