小学1年の息子に「かわいいなって思う女の子、いるの?」 返答にニンマリ!
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
- 出典
- po_po_ch_an
褒められて、嫌な気分になる人は、ほぼいません。
しかし、大人になると次第に褒められる機会というのは、減っていくもの。
だからこそ、ふとした時の褒め言葉が心に響いて、どんなささいなことでも嬉しく感じられるでしょう。
ぽぽママ(po_po_ch_an)さんは、小学校1年生の息子さんのひと言に、本気で喜んだことがあったといいます。
小学校に入学すると、保育園や幼稚園の時よりも、子供の交友関係はぐっと広がります。
学校で、多くの友人たちと接しているであろう息子さんですが、一番かわいいのは母親である、ぽぽママさんだと断言してくれたのでした。
この年齢になって「かわいい」なんて、いわれることがなさすぎて、本気で喜んだアラフォー。甘美な響きですな…。
そうつづり、息子さんからの褒め言葉をかみしめた、ぽぽママさん。
また、普段の息子さんは憎まれ口をたたくこともあるといいますが、こうして褒めてくれることもあるのだといいます。
思春期や反抗期を迎えたら、もしかしたらこんなにも素直に親を褒めてくれることはなくなってしまうかもしれません。
だからこそ、この瞬間を、親としてはしっかりと胸に刻んでおきたくなるものですね。
[文・構成/grape編集部]