バターを5分で常温に戻す方法 コップとお湯だけで「焦がす心配なし」

By - キジカク  公開:  更新:

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バターを5分で常温に戻している写真

キジカク

合同会社キジカクは、大手メディアでの執筆実績を積んだプロライターが集うライターチーム。 メディア『grape』では、ライフハックや料理などの記事を制作し、読みやすさと品質を重視したコンテンツをお届け。 …続きを読む

お菓子作りや料理に役立つバター。特にお菓子作りでは常温に戻して使うことが多いですよね。

しかしよくあるミスが、バターを常温に戻しておくのを忘れてしまい、使いたい時にすぐ使えないということ。

硬いまま加えてもうまく混ざらなかったり、レンジで温めても液体にして焦がしてしまったりと、困った経験はありませんか。

季節にもよりますが、バターを常温に戻す時間は30分から数時間程度かかるのだとか。

そこで、本記事では『バターを5分程度で常温に戻す方法』を紹介します。

硬いバターの写真

バターを数分で常温に戻す方法

使用するのはコップとお湯だけ!まず、コップにお湯を注いで温めます。

理想は50℃以上で、熱ければ熱いほど時間は短縮できるとのこと。熱湯を使う場合は、必ず耐熱のコップを使用してください。

ちなみに、筆者はウォーターサーバーのお湯を利用しています。

コップの内側がしっかり温まるよう、お湯を注いだら10〜20秒ほどそのまま待つと効果的です。

お湯をコップに注いでる写真

コップを温めたら、あとはバターの上に被せるだけ。以下の状態で5分ほど放置をします。

電子レンジを使わないので、液体になったり焦げたりする心配もなく、簡単に常温に戻すことができますね。

コップをかぶせている間は、コップの中に熱がこもった状態になります。バターの表面から少しずつ温まっていくイメージです。

放置中に他の材料の準備を進められるので、作業の流れが途切れないのも助かるポイントです。

温まったコップをバターの上にかぶせた写真

5分後の仕上がりを確認

5分後、もう一度バターナイフでカットしてみると、程よい常温のバターに変わっていました!

スッとナイフが入り、表面にツヤが出ていれば常温に戻っているサインです。指で軽く押してみて、ゆっくりへこむくらいの柔らかさが目安になりますよ。

まだ少し硬いと感じた場合は、お湯をもう一度コップに注ぎ直してさらに2〜3分かぶせておくといいです。

常温状態に戻ったバターの写真

大きいサイズのバターには応用も可能

今回はあらかじめブロック状にカットされた小さいサイズのバターでしたが、もっと大きなバターを常温に戻したい場合は、タッパーなどにお湯を入れて温めてもいいかもしれません。

ただし、バターが直接お湯に触れると溶け出してしまうため、バターをラップやクッキングシートで包んでから使うのがおすすめです。

高騰が続き、貴重な食材の1つになりつつあるバター。ムダなく使用するためにも試してみてはいかがでしょうか。


[文/キジカク・構成/grape編集部]

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