「ペラッペラの定規にしか見えない」 千葉に建つタワーが二度見必至

By - デジタル・コンテンツ・パブリッシング  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

千葉ポートタワーの写真

厚みがまったくなく、まるでペラペラの定規のように見えるビルがあります。

それは千葉県千葉市にある『千葉ポートタワー』。「ビビった」「定規かと思った」とSNSで話題になり、知っている人も多いかもしれませんね。

では、なぜ『千葉ポートタワー』はペラペラに見えるのでしょうか。

また、なぜペラペラに見える建物にしたのでしょうか。『千葉ポートタワー』の担当者に直接うかがいました。

千葉ポートタワーの写真

『千葉ポートタワー』がペラペラに見える秘密

結論からいえば、ペラペラに見えるように狙って建設されたのではなく、あくまでも結果として「そう見える」ようになったのだとか。

ペラペラに見るのは『千葉ポートタワー』がひし形になっているためです。

千葉ポートタワーの写真

正面図ではひし形になっているので、特定の方向からはまるで厚みのない建物のように見えるというわけです。

なぜひし形になっているかというと、風の影響を小さくするためとのこと。

海辺にあるので海風の影響を受けやすく、それを受け流せるよう、風を受ける面積が小さくなるように建てられているのです。

実はビルではなく『タワー』

『千葉ポートタワー』は、一見普通のビルに見えますが、実はその名のとおり、タワーです。

基本は『東京タワー』のように鉄骨の骨組み構造で、これをガラスで覆っているとのこと。

福岡県福岡市の『福岡タワー』も同様の構造で、ガラスで覆っているのは、強い日差しや潮風による塩害から建物を守るためです。

『千葉ポートタワー』の場合は、ハーフミラーという表面が鏡のような熱線反射ガラスで覆われており、5,571枚も使用されています。

これは欲しい!『千葉ポートタワー定規』

SNSで話題なり、全国区で「ペラペラに見える不思議な建物」と有名になった『千葉ポートタワー』。実は面白いグッズが登場しています。

千葉ポートタワーグッズの写真

それは『千葉ポートタワー定規』です。15cmまで測れますが、高さ125mにちなんで、12.5cmのところに『千葉ポートタワー』のてっぺんがくるようになっています。

「まるでペラペラな定規のよう」と、話題になったことから生まれたグッズです。『千葉ポートタワー』1階の『ポートショップ』で購入できるので、訪問した際にはお見逃しなく!

『千葉ポートタワー』は、実際はペラペラでないと分かっていても、写真を見ると驚きますよね。

実物を見るとさらに不思議な光景なので、あなたも一度現地に行って「?」な風景を体験してみてはいかがでしょうか。


[文/高橋モータース@dcp・構成/grape編集部]

小林幸子さんの写真

小林幸子、自作のおつまみを公開 クオリティの高さに「飯テロすぎ」「料理本を出してほしい!」歌手・小林幸子さんがInstagramで公開した、自作のおつまみレシピに反響が!おせちの残りや好物を使った一品に「料理本を出してほしい」と絶賛の声が集まっています。料理好きも晩酌好きも楽しめる内容です。

犬山スケッチさんの漫画の画像

近所のラブラドールと仲良くなった柴犬 その半年後…「心が溶けた」「好きすぎる」犬にとって、散歩は楽しみな時間の1つ。外の世界を知れるのはもちろんのこと、ほかの犬と交流できるのも醍醐味と言えるでしょう。2025年12月20日、柴犬のぽんたくんと一緒に暮らす、犬山スケッチ(@yako_sketch)さんがXで公開したエッセイ漫画に注目が集まりました。

取材協力
千葉ポートタワー

Share Post LINE はてな コメント

page
top