届いた荷物の文字にドキッ！ 実際の中身に「危険なアイテムだ」「けしからん！」
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野鳥がお花見中？ 愛好家がとらえた『冬の1枚』に「素敵」の声野鳥撮影歴約15年の愛好家、yoshiki（@yoshiki62603307）さんが、『日本で一番小さな野鳥』として知られ、平地では冬に姿を見せる『キクイタダキ』を、広島市の公園で撮影。寒い時期に咲く『サザンカ』とのツーショットに、Xで絶賛の声が寄せられました。
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『おっぱいマウスパッド』
そんな文字が大きく書かれたダンボールが３箱届いたのは、文鳥と暮らす飼い主（@fukufukudo_514）さん。
他人に見られたら、アダルトなグッズをダンボールいっぱいに、３箱ぶんも購入した人だと勘違いされそうな光景です。
しかし、実際に飼い主さんのもとに届いた商品は…。
文鳥のプニプニなお尻が並んだ、立体マウスパッドだったのです！
膨らんだシリコン素材が手首を支え、作業中の負担を軽減してくれる優れもの。
文鳥雑貨店『ふくふく堂』を営んでいる飼い主さんは、発注の際、自分のデザインを『おっぱいマウスパッド』という商品に印刷するのを選択したそうです。
飼い主さんは「今までそんな表記はなかったんですよ。たぶん、いつもの３倍の発注をかけて、ダンボールが３箱になったことが原因」とコメント。きっと、別の荷物が混合しないように、防止として表記してくれたのでしょう。
少々恥ずかしい出来事に、ネット上では吹き出す人が続出しました。
・文鳥のお尻なのに…！
・文鳥ちゃんかぁ。これはかわいくてセンシティブ。
・最高の発想ですね。無限にムニムニできる危険なアイテムだ。
・断じて胸ではなかったけれど、こっちもけしからんですね！
文鳥のお尻が並んだ、こちらのマウスパッドの商品名は『ちりぱっど』。
シルバー文鳥とシナモン文鳥の『ちりぱっど エケチュンモデル』だけでなく、白文鳥と桜文鳥がデザインされた、こちらの『ちりぱっど 白×桜』もあるそうです。
「文鳥にキレられることなくお尻をプニプニしたい」という願いを叶えてくれる、鳥好きにピッタリのマウスパッド。
イベントでの展開や、通販などを検討しているそうなので、気に入った人はぜひチェックしてください！
[文・構成／grape編集部]