戦闘モードのポメ、目の前にいたのは？ 「圧倒的に不利そう」「一番やる気でワロタ」
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男性「悲鳴を上げた原因です」 猫の姿勢に「腰抜かす」「これは驚く」2025年12月7日、ネコランド（@NEKOLAND13）さんは、「妻が悲鳴を上げた原因」という不穏なコメントを添えて、1枚の写真を公開。 写真には、ネコランドさんの妻の後ろ姿と、驚かせた原因の存在が写っているといい…。
飼い主「ヤマトの配達員に…」 ポメラニアンを見て口にした言葉が？ポメラニアンの五朗丸くんと暮らす、飼い主（@goro_mayuge）さんも、散歩中にヤマト運輸の配達員から声をかけられたと言います。
ペットとの暮らしをSNSで発信している、飼い主（@husky_sakura）さん。
１匹のポメラニアンと、２匹のシベリアンハスキーの姿を収めた写真をX（Twitter）で公開したところ、反響を呼びました。
「シベリアンハスキーに狙われるポメラニアン」
飼い主さんがこのようなひと言とともに投稿した、写真をご覧ください！
投稿されたのは、シベリアンハスキーとポメラニアンが対峙する１枚。
小型犬であるポメラニアンと比べて、中～大型犬に分類されるシベリアンハスキーのほうが、確実にパワーはあるでしょう。
シベリアンハスキーは優しい表情をしているものの、多くの人が「ポメラニアンは、さぞ怖がっているだろう」と思ったはず。
しかしよく見てみると…ポメラニアンのほうが戦闘モードに入っているではありませんか！
どう見ても不利な状況ですが、ポメラニアンが一番『やる気』だったのです。
穏やかな表情のシベリアンハスキーと、臨戦態勢のポメラニアンというギャップには、クスッとさせられますね！
投稿には、このようなコメントが寄せられていました。
・圧倒的に不利そう。
・ポメラニアンが一番やる気で笑った。
・戦闘モードに入っているな。
・誰か止めてあげてー！
飼い主さんによると、ポメラニアンは「自分のことをハスキーだと思っている」とのこと。
体はシベリアンハスキーほど大きくならずとも、心は誰よりも勇敢かもしれませんね！
[文・構成／grape編集部]