1ホールのバームクーヘンがあっても安心! おいしく冷凍する方法に「実践してみる」
公開: 更新:
ダイコンは「すりおろしません」 裏技に「コレすごい」「なめらかだ」大量のダイコンおろしを作ると、腕や指が痛くなってしまいがち。そのため作るのが面倒だと感じる人も多いでしょう。『おろし金でおろす』方法以外で、ふんわりなめらかなダイコンおろしを大量に作れる方法を紹介します。
芽が出たジャガイモ、捨てた方がいい? 農水省の情報に「そうだったのか」しばらくジャガイモを使わないでいると、芽が出てしまうことがありますよね。中には放置しすぎて、「芽が長く伸びてしまった…」という人もいるかもしれません。芽が出たジャガイモはどうすればいいのでしょうか。 ジャガイモの芽は必ず...
1ホールのバームクーヘンはたっぷり食べられて嬉しいものですが、一度に食べきれない量になってしまうことも。無理に食べきるのではなく冷凍保存しておけば、おいしさはそのままに保存しておけます。
バームクーヘンの上手な冷凍保存の仕方を、ニチレイフーズの公式サイトからご紹介します。
開封後はなるべく早く食べきりたいバームクーヘン
しっとりとしておいしく、贈り物としても人気のバームクーヘン。とてもおいしい人気のスイーツですが、1ホールのバームクーヘンは量もかなり多く、一度に食べきるのは難しいことも。
開封したバームクーヘンは乾燥してパサつきやすいため、「置いておいてもおいしくなくなってしまうし…」と迷ってしまいますが、冷凍保存しておくとおいしさをキープできます。
それでは早速、バームクーヘンのおいしい冷凍保存の仕方をみていきましょう。
バームクーヘンの適切な冷凍保存の仕方
冷凍したバームクーヘンは、電子レンジで温めればまた開封直後のようなしっとりとしてやわらかな食感を楽しむことができます。一切れにつき600W30秒で加熱するのを目安に解凍しましょう。
また、解凍せずにそのまま食べてもおいしくいただけます。冷凍のまま食べると、しっとりしてなめらかな口溶けとのこと。
開封後すぐに冷凍したものであればパサパサと乾燥した食感にもならず、普通に食べるよりも甘さがひかえめで、より食べやすいスイーツになるのだそうです。
冷凍バームクーヘンのアレンジレシピも
ただ解凍するだけではなく、アレンジレシピも2種紹介されています。
食べきれないほどのバームクーヘンをいただいた際にはぜひ試してみたい食べ方です。 冷凍保存しておけば、好きなタイミングでアレンジも楽しめますね。
[文・構成/grape編集部]