女性「卵高すぎて泣いた」 恋人の返信に「わかった瞬間爆笑した」「最高かよ」
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郵便局で1円切手を買おうとした女性 局員からの助言に「知らなかった!」「私も欲しい」2024年10月1日に郵便料金が変更。もともと持っていた切手を使いたくて、1円切手を買いに郵便局を訪れると…。
小学校教員「全家庭に伝えたい」 水筒のパッキンだけは絶対に?小学校教員をしている、サンバ(@giga_teacher)さんは、小学生の子供がいる家庭に向け、X上で忘れ物についてある注意喚起をしました。
- 出典
- @po_pon__zu
記録的な円安によって2022年から続く、『値上げラッシュ』の勢いはとどまることを知りません。
製造コストが上昇するため、値上げは致し方のないことなのでしょう。そう理解できていても、いち消費者としては、家計の圧迫を嘆いてしまうものです。
スーパーマーケットやコンビニエンスなどに赴いた際、品物の値段に目を疑うのは一度や二度ではありません。
コンビニで卵の値上げを嘆く女性に、恋人が?
ある日、食品を購入すべく、コンビニエンスストアに立ち寄ったポン酢(@po_pon__zu)さん。
何気なく卵を買い物カゴに入れようとして、その価格に衝撃を受けてしまったといいます。
円安や鳥インフルエンザなどの影響を受け、全国的に大幅な値上げをした卵。各家庭の消費量も多いため、ショックを受けてしまうのは無理もありません。
悲しみを少しでも軽減すべく、ポン酢さんはメッセージツール『LINE』で恋人に報告をしたのですが…。
きっと大半の人は、ポン酢さんのメッセージを受け取ったら「それは悲しいよね」と共感したり、「あの店で買うと安いよ」といったアドバイスをしたりするでしょう。
…しかし、恋人はポン酢さんのメッセージの中から『おにくそば』というおいしそうなワードを発見し、嬉しそうに報告!
もしかすると、夜帯ということもあり、恋人はお腹が減っていたのかもしれません。斜め上の返信に、ポン酢さんは鋭いツッコミを入れざるを得なかったのでした…!
ポン酢さんが「うちの恋人がやばい」というひと言とともに、今回のエピソードをX(Twitter)で共有したところ、多くの人が笑いのツボを刺激されたようです!
・こういうノリ、大好き。ほほ笑ましくて和むわ。
・『お肉蕎麦』の意味を瞬時に理解できる女性側も最高かよ。
・最初は「どういうこと?」って思ったけど、意味が分かった瞬間に爆笑した。
度重なる値上げによって、買い物をするたびにブルーな気分になってしまう人は少なくありません。
恋人のひと言は、そんな悲しさを見事に吹き飛ばしてくれたようです!
[文・構成/grape編集部]