『アンブレラスカイ』の写真に「初めて見た」「歩きたい!」の声
公開: 更新:
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @benzycocker
grape [グレイプ] trend
公開: 更新:
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
・異世界感がすごい。
・カラフルでとても素敵~。
・見ていると気持ちが明るくなる。
このようなコメントが寄せられたのは、ベンジー(@benzycocker)さんが、Xに投稿した写真です。
2024年7月に撮影されたという『1枚』はきっと、多くの人にとって、見たことのない光景でしょう。写真がこちら。
色鮮やかな、たくさんの傘が広がっている!
空から傘が降り落ちてきたような光景は、群馬県館林市で行われている『城町アンブレラスカイプロジェクト』によるものです。
毎年、館林市役所の敷地内で行われており、夜間にはライトアップもされるとのこと。
今年は同月1日から8月31日まで開催予定だそうです。
見ているだけで、夏の蒸し暑さを忘れさせてくれるような光景には「木漏れ日が美しい」「歩くのが楽しくなりそう」「傘だけど、心は晴れそうですね!」などの声が上がっています。
中には、ベンジーさんの写真をきっかけに、『城町アンブレラスカイプロジェクト』を知った人もいました。
気になった人は、館林市の『アンブレラスカイ』を眺めに行ってみてはいかでしょうか!
[文・構成/grape編集部]