寝室に戻ってきた母親 赤ちゃんの姿を見ると…
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @xbaby_23x
落ち着く空間は、誰にとっても必要なもの。
しかし、どんな空間で安心感を得るかは人それぞれです。
心の安らぎが欲しい時、自然とその場所に向かっていたなんてことはありませんか。
布団からいなくなった0歳児
2児の母親である、さくら(@xbaby_23x)さんは、Xに1枚の写真を投稿。
ある日、さくらさんが寝室に行くと、布団の上で寝ているはずの、0歳の娘さんの姿がありませんでした。
2024年7月現在、やっとハイハイができるようになったという、娘さん。
「そんなに遠くには行けないはず」と、さくらさんが布団の外に目をやると…。
なんと、娘さんは布団と壁の間にいました!
寝室には、大人サイズの布団が3枚。広い空間をのびのびと使えるにもかかわらず、娘さんは部屋の端へ移動したようです。
娘さんが布団と壁の間にいる光景を、さくらさんは何度か目撃しているそう。広い場所よりも、狭い空間が好きなのかもしれませんね!
隙間にしっかりと収まっている娘さんの姿を見た人から「かわいすぎる」「天使みたい」と絶賛のコメントが寄せられました。
・狭い所を探し求めていたのかな。寝相に強い意志を感じる。
・隅は安心するのでしょうね!
・広々と布団が敷いてあるのに…謙虚な赤ちゃんだ!
・親にとって、人生で一番尊い瞬間ですね。最高。
子供の不思議な行動には、ヒヤヒヤすることもある一方で、癒されることもありますよね。
娘さんがお気に入りの場所を目指して、移動したのを想像して、多くの人が頬をゆるませたことでしょう!
[文・構成/grape編集部]