息子を見た小児科医「初めまして」 続く言葉に、20万人が絶賛
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専門的な知識を持って、子どもに関する病気の治療などを行う小児科医。
子どもの定期検診はもちろん、体調不良の際には信頼のおける先生に診てもらえると安心しますよね。
ある母親が小児科で体験したエピソードをご紹介します。
小児科の先生からの『ユニークな挨拶』
投稿したのは、息子さんを持つ母親のまめきち(@mamekichi0625)さんです。
生後2か月の息子さんに予防接種を受けさせるため、小児科を訪れた時のこと。かかりつけの先生は、息子さんに向かってこんな挨拶を口にしました。
「初めまして。2か月暮らしてみて、どうですか?地球」
※写真はイメージ
なんと先生は、息子さんに「地球の住み心地」について尋ねたのです!
投稿者さんいわく、その先生は穏やかで優しく、ちょっと風変わりな一面を持つお医者様とのこと。
ネット上では、ユーモアあふれる先生の挨拶に「笑ってしまった」「なんて素敵な先生!」といった声が集まっています。
生後数か月の赤ちゃんにとっては、世界のあらゆるすべてが未知であり、新鮮に感じるものです。息子さんの状況を「宇宙人が地球にやってきたようなもの」と想像する先生の発言は、あながち間違いでもないでしょう。
息子さんには、これからも元気よく成長しながら、ゆっくりと『地球』の暮らしになじんでいってほしいものです!
[文・構成/grape編集部]