食後のドリンクの『格差』に18万いいね! 「笑った」「コーヒーが不憫」
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飲食店の珍メニューに「五度見した」 大きなピッチャーに「これでもか」と詰まっていたのは?おいしいものを食べたり、料理をしたりするのが大好きな、酒輪おん(@sakawa_on)さんは、愛知県名古屋市内でそんな『ドカ食い』にうってつけのメニューを見つけたといいます。…しかし、自分で注文したにもかかわらず、目を疑いそうになったという、酒輪さん。 なぜなら、テーブルに届いた一品は、想像をはるかに超えていたのですから!

ソフトクリームを注文した客 出てきたものに「デカすぎるだろ!」【コメダ珈琲店】愛知県発の大手喫茶チェーン『コメダ珈琲店(以下、コメダ)』で、ソフトクリームを注文した、かずなり(@MacopeninSUTABA)さん。運ばれてきたのは、メニューの写真とはかけ離れたもので…?
- 出典
- @omisiki
圧倒的に不利なコーヒーに遭遇しました
そんなコメントとともに、おみしき(@omisiki)さんがXに投稿した1枚に、なんと18万件もの『いいね』が寄せられています。
とあるレストランで、フルコースの料理を注文した、おみしきさん。
食後のドリンクは、紅茶とコーヒーの2種類から選ぶことができたそうです。
しかし、手元のメニューを見て、「紅茶を選ぶ人が多いかもしれない」と感じたとか…。
その理由が分かる、こちらの1枚をご覧ください!
ノーベル賞晩餐会でも供されたバラの香りの紅茶『セーデルブレンドティー』
または、コーヒー
紅茶の肩書きが強すぎる…!
『ノーベル賞晩餐会』『バラの香り』などチャームポイントが列挙された紅茶の下に書かれた、シンプルなコーヒーの文字。
きっとどちらもおいしいはずですが、こうして並んで記載されると、紅茶が圧倒的な魅力を放っていますね!
紅茶の強者感が強いメニュー写真は拡散され、投稿には「つ、つらい…。コーヒー頑張れ」「コーヒーが不憫で笑った。何か魅力を追記してあげて」「ノーベル賞晩餐会には勝てない」などのコメントが多数寄せられていました。
中には「シンプルなコーヒーの戦闘力の高さこそ、気になる」「私はあえてコーヒーを選ぶぞ!」などの声も上がっています。
このメニューを見て、あえてどちらも選びたくなってしまう客は、少なくなかったかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]