食後のドリンクの『格差』に18万いいね! 「笑った」「コーヒーが不憫」
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
- 出典
- @omisiki
圧倒的に不利なコーヒーに遭遇しました
そんなコメントとともに、おみしき(@omisiki)さんがXに投稿した1枚に、なんと18万件もの『いいね』が寄せられています。
とあるレストランで、フルコースの料理を注文した、おみしきさん。
食後のドリンクは、紅茶とコーヒーの2種類から選ぶことができたそうです。
しかし、手元のメニューを見て、「紅茶を選ぶ人が多いかもしれない」と感じたとか…。
その理由が分かる、こちらの1枚をご覧ください!
ノーベル賞晩餐会でも供されたバラの香りの紅茶『セーデルブレンドティー』
または、コーヒー
紅茶の肩書きが強すぎる…!
『ノーベル賞晩餐会』『バラの香り』などチャームポイントが列挙された紅茶の下に書かれた、シンプルなコーヒーの文字。
きっとどちらもおいしいはずですが、こうして並んで記載されると、紅茶が圧倒的な魅力を放っていますね!
紅茶の強者感が強いメニュー写真は拡散され、投稿には「つ、つらい…。コーヒー頑張れ」「コーヒーが不憫で笑った。何か魅力を追記してあげて」「ノーベル賞晩餐会には勝てない」などのコメントが多数寄せられていました。
中には「シンプルなコーヒーの戦闘力の高さこそ、気になる」「私はあえてコーヒーを選ぶぞ!」などの声も上がっています。
このメニューを見て、あえてどちらも選びたくなってしまう客は、少なくなかったかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]