食後のドリンクの『格差』に18万いいね! 「笑った」「コーヒーが不憫」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
- 出典
- @omisiki
圧倒的に不利なコーヒーに遭遇しました
そんなコメントとともに、おみしき(@omisiki)さんがXに投稿した1枚に、なんと18万件もの『いいね』が寄せられています。
とあるレストランで、フルコースの料理を注文した、おみしきさん。
食後のドリンクは、紅茶とコーヒーの2種類から選ぶことができたそうです。
しかし、手元のメニューを見て、「紅茶を選ぶ人が多いかもしれない」と感じたとか…。
その理由が分かる、こちらの1枚をご覧ください!
ノーベル賞晩餐会でも供されたバラの香りの紅茶『セーデルブレンドティー』
または、コーヒー
紅茶の肩書きが強すぎる…!
『ノーベル賞晩餐会』『バラの香り』などチャームポイントが列挙された紅茶の下に書かれた、シンプルなコーヒーの文字。
きっとどちらもおいしいはずですが、こうして並んで記載されると、紅茶が圧倒的な魅力を放っていますね!
紅茶の強者感が強いメニュー写真は拡散され、投稿には「つ、つらい…。コーヒー頑張れ」「コーヒーが不憫で笑った。何か魅力を追記してあげて」「ノーベル賞晩餐会には勝てない」などのコメントが多数寄せられていました。
中には「シンプルなコーヒーの戦闘力の高さこそ、気になる」「私はあえてコーヒーを選ぶぞ!」などの声も上がっています。
このメニューを見て、あえてどちらも選びたくなってしまう客は、少なくなかったかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]