配達員「お水をください」 麦茶を出そうとしたら?「もはやホラー」「ウソでしょ!?」炎天下で荷物を届けてくれた配達員。「お水もらえますか?」と聞かれて…?
親の手元のカウンターに『157』の数字 はかっていたのは…「笑った」「毎日お疲れ様」2歳前後の子供が、自己主張が激しくなる時期の、イヤイヤ期。なんでも「イヤ!」と拒絶されてしまうため、親にとって大変な時期だといえるでしょう。イヤイヤ期真っ最中の息子さんを自宅保育している、エディ(@Eddy8133)さんがXに投稿した1枚が、話題を集めています。
- 出典
- @omisiki
圧倒的に不利なコーヒーに遭遇しました
そんなコメントとともに、おみしき(@omisiki)さんがXに投稿した1枚に、なんと18万件もの『いいね』が寄せられています。
とあるレストランで、フルコースの料理を注文した、おみしきさん。
食後のドリンクは、紅茶とコーヒーの2種類から選ぶことができたそうです。
しかし、手元のメニューを見て、「紅茶を選ぶ人が多いかもしれない」と感じたとか…。
その理由が分かる、こちらの1枚をご覧ください!
ノーベル賞晩餐会でも供されたバラの香りの紅茶『セーデルブレンドティー』
または、コーヒー
紅茶の肩書きが強すぎる…!
『ノーベル賞晩餐会』『バラの香り』などチャームポイントが列挙された紅茶の下に書かれた、シンプルなコーヒーの文字。
きっとどちらもおいしいはずですが、こうして並んで記載されると、紅茶が圧倒的な魅力を放っていますね!
紅茶の強者感が強いメニュー写真は拡散され、投稿には「つ、つらい…。コーヒー頑張れ」「コーヒーが不憫で笑った。何か魅力を追記してあげて」「ノーベル賞晩餐会には勝てない」などのコメントが多数寄せられていました。
中には「シンプルなコーヒーの戦闘力の高さこそ、気になる」「私はあえてコーヒーを選ぶぞ!」などの声も上がっています。
このメニューを見て、あえてどちらも選びたくなってしまう客は、少なくなかったかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]