「その場から動けなくなった」 クッションの上を見ると?
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。
- 出典
- @necobokko
疲労が蓄積し、「もう、この場から1歩たりとも動けない」と感じた経験はありませんか。
『足が棒になる』という言葉があるように、いつもより長い距離を歩いた日は、思うように足を動かせなくなってしまいますよね。
…しかし、時には身体がまったく疲れておらずとも、動けなくなってしまうケースもあるようです。
誰もが1歩も動けなくなる『天国の光景』に反響
そんな状況に襲われてしまったのは、さとう(@necobokko)さん。
まだ十分な体力があるにもかかわらず、ある事情からまったく動けなくなってしまったといいます。
いえ、『動けない』というよりも、『動きたくない』という表現が正しいかもしれません。なぜならば、そこには天国が広がっていたのですから!
一体誰が、この小さな天使たちを残して、ほかの場所へ向かえるというのでしょうか。
さとうさんに限らず、この光景を目にした誰もが、この場所にしゃがみ込んでしまうはずです…。
香川県仲多度郡で保護猫カフェ『necobokko cafe』を営んでいる、さとうさん。ここに写った子猫たちも、保護猫なのだそうです。
ちなみに、子猫たちはきょうだい。一緒に生まれ育った関係だからこそ、眠る時も身を寄せ合いたいのかもしれませんね。
癒しが詰まった1枚は拡散され、たくさんの人に笑顔を届けてくれました!
・守りたい。このかわいすぎる『謎フォーメーション』を…!
・ここが天国かな?私も横で眠らせてー!
・尊すぎて泣けてくる…。みんな、たくさん寝て大きく育ってね。
子猫たちは、夢の中でも一緒に仲よく遊んでいるのでしょうか。
そばでその姿を見守りながら、どんな夢を見ているのかを考えていたら、あっという間に時間が過ぎてしまいそうです!
[文・構成/grape編集部]