淡路島で見た雲の形が話題に 『ラスボス感』が漂っているワケとは
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
よくいう『ラスボス感』、これか!
そうひと言添えて、1枚の写真をXに投稿したのは、パピーペットサチ(@puppypetsachi)さん。
パピーペットサチさんが、瀬戸内海の東部に位置する淡路島をぶらぶらしていた時のことです。
ふと空を見上げると、見たことのない形の雲を発見したとか。
『ラスボス感』が漂う雲の形とは、一体…。
写るのは、広々とした青空に広がる、大きな雲。
横向きの鳥が、大きく羽を広げているかのように見えませんか…!
陽の光に照らされて、どこか幻想的な雰囲気が漂っています。
雲の形を見て、X上ではゲームのキャラクターや漫画の登場人物など、さまざまなものを連想したようです!
・RPGのシリーズ作品『ドラゴンクエストシリーズ』に登場する、りゅうおうみたい!
・手塚治虫のシリーズ漫画作品『火の鳥』を連想させますね。
・ゲームソフトシリーズ『ポケットモンスター』に出てくるファイヤーに見えた。
また、パピーペットサチさんは当時について「ついに私にも『ラスボス降臨!』と思いました」と振り返っていました。
空をふと見上げれば、さまざまな形の雲が広がっているでしょう。
パピーペットサチさんのように、変わった雲の形を見つけてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]