淡路島で見た雲の形が話題に 『ラスボス感』が漂っているワケとは
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たい焼きを半分にした妻が夫に笑われたワケ 1枚に「思い付かなかった」「これは天才」ある日、おかかちゃん(@okakaricho)さんは、1つのたい焼きを夫とシェアすることにしたそうです。おかかちゃんさんは、なんのためらいもなく半分に切ったのですが…なぜか『切り方』で夫に笑われてしまったといいます。あなたは、次の切り方を見てどう思うでしょうか…。

妻「夕飯、何も考えてない…」 夫の『ひと言』に娘2人が?娘に「今日の夕飯は何?」と聞かれた、水谷アス(@mizutanias)さん。メニューを何も考えていなくて…?
よくいう『ラスボス感』、これか!
そうひと言添えて、1枚の写真をXに投稿したのは、パピーペットサチ(@puppypetsachi)さん。
パピーペットサチさんが、瀬戸内海の東部に位置する淡路島をぶらぶらしていた時のことです。
ふと空を見上げると、見たことのない形の雲を発見したとか。
『ラスボス感』が漂う雲の形とは、一体…。
写るのは、広々とした青空に広がる、大きな雲。
横向きの鳥が、大きく羽を広げているかのように見えませんか…!
陽の光に照らされて、どこか幻想的な雰囲気が漂っています。
雲の形を見て、X上ではゲームのキャラクターや漫画の登場人物など、さまざまなものを連想したようです!
・RPGのシリーズ作品『ドラゴンクエストシリーズ』に登場する、りゅうおうみたい!
・手塚治虫のシリーズ漫画作品『火の鳥』を連想させますね。
・ゲームソフトシリーズ『ポケットモンスター』に出てくるファイヤーに見えた。
また、パピーペットサチさんは当時について「ついに私にも『ラスボス降臨!』と思いました」と振り返っていました。
空をふと見上げれば、さまざまな形の雲が広がっているでしょう。
パピーペットサチさんのように、変わった雲の形を見つけてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]