trend

小4息子の筆箱が『斜め上』 二度見しそうな中身に「笑った」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

筆箱の写真

鉛筆や消しゴムといった筆記用具。

消耗品であるため、使い切ったら、その都度買い直す必要があるでしょう。

息子の筆箱に『二度見』

小学4年生の息子さんを育てる、@m_hariqmaharitaさんがXに1枚の写真を投稿しました。

ある日、息子さんの筆箱が気になって開けてみたところ、予想だにしない光景が目に映ったそうです。

その光景とは…こちらをご覧ください!

筆箱の写真

ほ、ほとんど空っぽー!

まず目を引くのは、削られすぎて小さくなった鉛筆でしょう。子供の指とはいえ、この長さだと紙に文字を書くのは相当厳しいはず。

極小の鉛筆以外には、ペンが1つとパンダをかたどった消しゴムしか確認できません。

筆箱のさびしい状況に、投稿者さんは「どうやって勉強しているんだ」とコメント。

確かに、このままでは、学習した内容をメモしたり、テストを受けたりすることが難しそうですね…。

二度見しそうになるぐらい、衝撃的な筆箱の中身には、たくさんの声が寄せられました。

・あるある。うちの子供も同じです!既視感がすごい。

・なんで!鉛筆がギリギリすぎる…。ここまで使うのは見たことがない。

・心から笑いました!どこまで使えるのか実験中なのかな。

・最高です!鉛筆削りの技術が高すぎる…。ミニマリストなんですかね。

必要な筆記用具が不足している状況を踏まえると、筆箱が「勉強できる状態じゃないよ!」と訴えていそうですね。

しばらくは、投稿者さんが、筆箱の中身をチェックしてから、息子さんを登校させたほうがいいかもしれません…!


[文・構成/grape編集部]

子供の画像

母親「散らかし方が…」 自宅の光景に「ツボった」「こだわりを感じる」2歳の息子さんを育てる、母親の、かめ(@ktan0v0)さん。ある日、息子さんが自宅の床に、さまざまな容器を散らかしていました。

メモ書きの画像

自由研究で『お母さんの一日』を調べた長男 最後に書いた感想を読むと…【泣ける】夏休みの自由研究といえば、工作や実験、観察日記などを思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、sym.n.41さんが育てる、小学6年生の長男が選んだテーマは、一風変わったものだったといいます。Threadsで投稿された写真を見て、そのテーマが何であるのかを確かめてみましょう。

出典
@m_hariqmaharita

Share Post LINE はてな コメント

page
top